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スレッド別、痰が飽くなき想像力でひねり出した各種設定(本当は全然なのにでまかせいっちゃった!的なもの)を特集しています。 ただし、義理家族に関する設定は、そのほとんどを割愛しています(家族はヲチ対象ではないため、ご理解下さい)。 ページ分割の上、順次収録中。設定集別ページについては、左のメニューから飛ぶこともできます。 【将来的スパン】とも痰の健忘録42冊目【クビフラグ】 水商売に関わる人間は、世の中で何の意味もない。そのような水商売の人が友達にいると、正常な人間の品位が疑われるお水に関わろうとしている人には「友達やめるよ」と言った方がいい。でもお人よしなアテクシは言えない。 約束をすっぽかすようなお水の人間に慰められるほど落ちぶれてはいない。お水の友達と待ち合わせ!三時間も遅れてきたことに腹を立て、飲んでいた酒をぶちまけ叫びながら帰ってきた 大量の仕事がアテクシに回されてきた!すばらしくやり応えがある!このしごとやっててよかったなー(棒でもこのアテクシの仕事の三割は、サボっている他の派遣たちのしわ寄せからきている。穴埋め。 今まで携帯メールをみせてくれるような人っていなかった☆ 職場で飲み会に参加☆忘年会に誘われてしまった☆名古屋港方面の人たちも、飲み会の後家に来ないか?と誘ってくれた! スーパーに勤めていた時も、給与の計算ミスで五万円近く誤差が出るという事件に巻き込まれて、労基署に駆け込もうかという騒ぎに お水の友達と待ち合わせ!呼び寄せたのに三時間も遅れてきたことに腹を立て、飲んでいた酒をぶちまけ叫びながら帰ってきた 秋になったのに、小食になったアテクシ。何を食べてもおいしく感じない。 前に派遣のカウンセラーに「派遣だから与えられた仕事だけをやっておけばよい、でしゃばるな」と言われた 派遣先の臨時職員に「クソババ」って言っちゃったぜヘーイ正職員の人にもお話聞いてもらっちゃったぜヘーイ 産休代理の任期つき職員募集にエントリーしたアテクシ派遣会社との話し合いの結果、勤務は20日までに決まりました☆(職員に合格した際に、正式勤務の始まる前日) 各種公務員試験の状況によっては 契約満了できない旨は、あらかじめ説明してあった! 今回は一概に私が悪いとは言えず、登録時に豊田市の試験を受けるといってあった!あちらも同意していたはず! 個人都合でやめていく人に対して給料未払いがあったり、派遣会社として経営体制に色々法的な問題がある事も発覚! でも肝心の派遣会社は自分たちの都合のいいように解釈していた!最悪給料払わない覚悟だって!法的に問題! 相手先の会社の自己保身、あからさまな否定!今更賠償金とか言われても アテクシの意思があまりに強いので諦めたようだが、派遣会社は「恐喝まがいの封じ込めの一歩手前であった。 」「損害賠償を請求する気があることと、 私の出方によっては給料を支払わないと明確に言ってきた」 派遣の給料は常に遅れ、交通費も払ってもらえる約束だったのに反故にされたまま。 アテクシ、はっきり言ってやった!納得できない、と!それに派遣だけじゃもうガマンできないところまできてるの! 是非この職場に合格して戻ってきてくれと、温かいお言葉も掛けていただいた。感動した。 今回の試験の募集、実際は締め切り前にも関わらず締め切ってしまっていた。でも、アテクシは直接話をしに行ったから参戦できた 派遣会社的には、ウチ(ピー●ルスタッフ?)は零細 すぐ打てる次の手もあるし、安心! 今話をもらっている正職員 派遣社員の1人が、職場で明らかな偽ブランド品を売っている。しかも社長(派遣の社長?)もそれを容認している! 椅子に寝そべりスタイリッシュな昼休みのアテクシ。嫌いなオバサンがやってきたので啖呵を切ってやった 緊張したあまり、臨時職員の試験待合室と間違えて局長室オープン☆職員さんが間違えた。オッパッピーをかましたかった 派遣の職場のわだかまりを解くために、仲裁を。誰ぞと電話した。お局がつけてきているwかもしれないから自衛した。結束は固まった!とりあえずそれは置いておいて、やめるまでにお局をギャフンといわせるのがアテクシの目標 アテクシよりもすばらしい人が現れ、臨時職員の試験は残念なことに 【厄介払い】とも痰のオファー43回目【体よくクビ】 局長室を受験者の控え室と間違え、ドアを開けて入りかけた。試験会場はアットホームな雰囲気だった! 産休代理は不合格だったが、日中憔悴して結論を出した「今回の不合格は裏技を使わず、正当な手段で職場に入って来いという意味」 アテクシの身辺が慌しくなった。派遣に関しては別件でも動いてもらっている、アテクシは恵まれたほうだと思うの 試験から憔悴しきって戻ってきたアテクシ。すると職場内では派遣同士の揉め事が!お局女史の自慢話に対し、(アテクシではない派遣の1人が?)職場内であるにもかかわらず奇声を上げてキレていた (派遣が奇声を上げるという異常事態を収拾するため)カウンセラーが出張ってきて、話を引っ掻き回してしまった。 アテクシ関係の揉め事の時も、カウンセラーがこうやって勝手に引っ掻き回していったものだ 今の仕事を始めてから、アテクシの生活や雰囲気は大分変わった!もうすぐその仕事終わりなんだけどね オミズの元友人と手を切ったらあら不思議!運気が上昇して事務系の仕事がたくさん舞い込んでくるの!でもアテクシはどうしても官公庁で働きたいの!「憧れの大好きなドラえもん的なあの方に泣き付いてしまいました」 行政書士の試験終了。今年は変な問題ばかりだった!でもアテクシ、記述式の問題がよくできるようになった!「今回、応援コメントやメッセをくれた皆さん、ありがとうです~!」 アテクシとバトンシリーズアテクシの好きな男性の髪型…坊主 女性の髪型…セミロング、ショート ( A`)適合する髪型の人みんな逃げてー! 目…「寝てるようで中々寝てないらしいから真っ黒だわ(笑)」 それは目本体ではなく隈の話じゃないのか アテクシの顔…「今じゃシャープだげな。 どっちかっていったら、怖さに拍車がかかったらしい。」 アテクシの似ている人…「もうそりゃ、性格からしてエリカ様だら」 カフェや控え室に早朝1人でいる時間が一番好き。女のシガラミ大嫌いなアテクシだから。 他人からは「世界一の干物女」「わがまま女」と思われている アテクシを動物に例えたら→巨大生物 普通の恋じゃないけれど、恋してるアテクシ どうせ霞ヶ関とか恥に恋してるとか言うんだろ( A`)「(どんな人に恋しているか)いえる訳ないがね~はずかしいを通り越して、異常だと」 【マイルール】学校卒業後、一度も社会に出ることなく公務員試験などを受けるのはやめたほうがいい!一度でも働いた経験があるなら、それが自信に繋がる!コンピテンシー(笑) 派遣会社には「周りには黙っておいてくれ」と言ってあったはずのことをなぜか知っている奴がいる!(承前)「派遣会社からお局経由で当事者に話が通っていたらしい」守秘義務もへったくれもない! こんな中で働いていけというのはアテクシにとって無理な話! 上を受けて派遣と守秘義務その他諸々シリーズ花丸印のアテクシが落ち込んでいるのではないかと、職場の皆さんが心配本試験に合格して内定をとり、この職場に帰ってきてくれーとかキャリアとして再来してここのみんなをいじめないでね★だの そろそろ反撃を開始するアテクシ!アテクシを怒らせたらどうなるか、最後に思い知らせてやる必要がある! 今回の揉め事を主要な派遣会社(ピープ●スタッフ、マ●パワー、ミスキ●リア)に説明し、第三者の視点から話を聞かせて欲しいと依頼した!揉め事…お局が派遣のくせに人事に介入してたり、痰ちゃん的ひみつ情報が派遣内にだだ漏れてたり、派遣で働いている最中に自分から追ん出て勝手に職員試験を受けた挙句に派遣を継続しろ騒ぎなどについて 三社の回答皆同じ!守秘義務には問題あり。派遣先の人事に派遣が介入する権限なし、うちならば試験の結果を待って派遣継続の可否を定める 「何よりも本人が働き続けたいと思っている以上、その意志を尊重しなければならないとやけにおっしゃってみえた。」 「私は今回の件に際し、派遣会社の業界団体に一言言ってやらなければならないなと深く感じた」 アテクシがこの職場からいなくなった後、若干いじめられている状態の子はどうなってしまうのか。それが気がかり「その子」はアテクシが別の派遣会社・ミスキ●リアでの派遣の話が通り、白壁にいられる(笑)ことを願ってくれている!ミスキ●リアでの派遣…白壁合同庁舎の3階フロアの仕事厚生労働省管轄。これが決まれば年内はここにいられる! ピープ●スタッフからも企業法務の派遣の話が舞い込んでいる! 「今回、派遣会社の選択を間違ってなかったら、期間満了までしっかり働けたはずだった」一過性の熱にのぼせて任期つき職員に応募したり、派遣内での派閥に不満を持つことがなければ! それ派遣会社関係ない 遣会社には随分と冷静に、自己中女を辞めさせて欲しいとクレーム出したのだが全くダメだった 今回の派遣会社は給料に関してや、派遣社員の相談に対するフォローが全く足りなかった 1人のかなり自己中な人間が場を乱したことによって、結構すぐにいろいろな人が辞めていった みな口々に言う。「仕事に不満はないのだが、場を乱す人間がいることや、派遣会社が対応悪いのでやむなく仕事を辞める」と! 派遣会社がしっかりしないせいで、みんながアテクシを見つけると駆け寄ってきてお局様の悪口や悩み相談をし、仲介役や宥め役を頼まれる対等に扱ってくれる男性と話していたほうがどんなにラクか 派遣会社のことや影の相談役にされているwせいでストレスがたまり、疲れる。 とある職員さんの本音を聞いてしまった!アテクシの後任の派遣、アテクシが辞めてすぐ~一週間働ける人は決まっているけど、それ以後の予定に関し人選は難航、白紙のまま!「派遣会社とうまくいって、戻ってきてくれると嬉しいんだけどな…」といわれた! アテクシがお局様に降参すれば、中間の選択肢(派遣に関して双方に納得いく結果)が復活するんだって! 「今回の件だって、予め筋を通して上席にまで話をしたからこそ、受験を認めてくださいました」 新しい設定すぎる( A`) 職場でジジ殺しとあだ名をつけられた 社長の息のかかったお局に「私や社長を怒らせたから、あんたのこと下の人事に悪く言ってやったから、(派遣の選定に?)落ちたんだ」と恐喝された! ( A`)どこに恐喝が? 平穏に派遣の任期を満了しなかったことから、控え室で盗聴した内容を本庁の人事に送りつけられ、ヤクザまで呼んできやがった! 「今回、派遣会社の社長に土下座でも何でもして戻してもらおうかと本気で思った」今回の職場が新鮮で、愛してやまなかったアテクシ 「今回のことを派遣会社の業界団体に訴える!」 wwwwwwwwwww 今後は紹介予定派遣を視野に入れていこうと思っている 課の職員の1人が、アテクシが任期つき職員の試験に通って来週も継続して働くと誤解していた。真実が知れたとき、非常に悲しそうな顔をされた「しっかりとした軸を持て」アドバイスをしてくれた。今までネットでも指摘されてきて実感がなかったけれども、アテクシもついに身に染みた! 「今回の仕事は実に、私にとっていろんな意味が隠されている仕事だった」 臨時職員のおばはんと、うちのお局!この!最終日の昼過ぎ、お局のせいでトイレで騒動が!お局がアテクシのところにやってきて、ことの次第を話す! 『みんながあなた(痰ちゃん?)の事を嫌っていて、あなたが反省して直さないから』という主旨のことをひどく言ったらしい それを何故痰ちゃんに話すのかは意味不明 しかたないので話を聞こうとしたら、臨時のおばさんが『あの人(痰ちゃん)、キチガイなんです!』と叫び、セクションチーフと上席を巻き込んだ 結果、陸上課を巻き込む大騒ぎになり話し合いの機会がもたれることになった。課業中だしアテクシは反対したんだけれども…… お局独演会開始! 本試験頑張って正職員として帰って来て~なんて言われた職場はここが初めて!!! アテクシと民間シリーズ民間を毛嫌いしていること、(民間に対していると?)露骨に機嫌な悪くなることは事実である! なぜなら今進行してもらっている派遣が、アテクシの大好きな官公庁派遣でなく、民間で仕事をするものだから!!!!1! アテクシが官公庁派遣をしてきた理由…押さえつけがなく、のびのびマイペースで仕事できるから!「私はこう思うがあなたはどう?というスタイル」 民間は露骨に偉そうなイメージがある!必ず、見下した物言いをする!そしてアテクシはそれに反応して露骨な嫌悪感を示す~ 民間は仲良しごっこをしている!だからすぐに派遣内で派閥ができる!そういうのが肌に合わないアテクシ! 民間は必要なコミュニケーションと仕事さえしていればいい!アテクシの官公庁派遣は、人脈を作るためにやってきたようなもの! 民間は会えばすぐに悪口合戦が始まる!スタイリッシュなおねーたまに話を聞いてもらったりするアテクシ アテクシと合わない人間と話しているとストレスがたまる。アテクシのような向上心の高い人間の足を引っ張る奴も許せない! 民間は↑のような、アテクシの足を引っ張る人間が多いのが事実!だからアテクシは国家公務員を諦められないのかも... 上へ行くための努力は苦にならないし、厭わないアテクシ オンとオフの切り替えの時間が欲しい 本命に向けて、社会経験を積んだほうがよりよいのではないか?とこの年にして気がついた。これは、普通に大学を卒業していたら到達できない考え 「も達成できないまま結婚に逃げるのは私としては、死刑判決を受けた死刑囚と同じ」 なかなか手に入らない有名クッキーひとはこ5000円(ただし生協) mixiプレミアムが止まっていたらしい 職場と職場人事に、例のクッキー(笑)とお礼状を持っていった。人事では粘ったけれどもお礼状しか受け取ってもらえなかったけれども 「かなしいうわさ」を聞いていると、トレンディドラマの世界に自分がいるような錯覚を覚えるアテクシ 来年使う手帳を買った!(四冊目) 転職コンサルタントからのスカウトメールが来るようになった! 3ヵ月で10キロ体重ダウンしたアテクシ 【歳の暮れに】とも痰のお中元44箱【準備の手配】 (以下続行中) その1→痰的設定集 その2→痰的設定集2 その3→痰的設定集3 その4→痰的設定集4
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鎌倉銀次郎がスタンド使いとなり、模と紅葉を襲った日と同じ日の夜。 謎の男によってスタンド使いにさせられていたもうひとりの刺客『三田村盾子(ミタムラ ジュンコ)』は、 杜王港で二人の男を相手に戦っていた。 三田村「『ツイステッド・シスター』!私の手を『ねじれ』させろッ!!」 ツイステッド・シスター「ウシャァァァッ!!」 ギュルギュル…… 三田村「腕なんかを最大限まで『ねじれ』させるとど~なると思う!?」 シュルル…… 三田村「こおお~して伸ばして『突く』ことができんのヨ!!」 ジャキーン!! しかし、パーカの男を狙った自信満々の三田村の攻撃は、軽くかわされてしまった。 三田村「いいっ!?」 パーカの男「…………つまらない。」 パーカを着た男の隣には、190cmはある長身の男が立っていた。焦りの表情はどこにも見られない。 長身の男「『奇妙』な能力だが……単調だな。動きも読みやすい。」 三田村「ムッ…ムキィ~~~~~~!いいわっ、次の攻撃よ。『ツイステッド・シスター』、解除して!」 ねじれさせた三田村の腕は戻すときの遠心力で、渦を描くように元の腕に戻る……はずだった。 三田村「な……なにこれ!ネバネバした糸がくっついて……中途半端に腕が戻らないじゃないのおおおおおお!!!」 三田村の腕には、『蜘蛛の糸』のように細く、ネバネバした糸が無数に貼り付いていた。 パーカの男「…………『スロウダイヴ』。」 長身の男「『スロウダイヴ』の糸は俺のスタンドのパワーをもってしてもなかなかはずせねー。 てめーのスタンドの能力やパワーじゃはずすのは不可能だ。」 三田村「ま……待って、わたしの負けだから!わたし、あんたらを攻撃しろって命令されただけなのよ!脅されたのよ!」 長身の男「そんなの知ったことか。俺とこいつのバイクをパンクさせたこと……キッチリと『倍返し』させてもらうぜ。」 三田村「しょ……しょんなぁぁぁぁ!!!」 長身の男「……ただし、そのてめーに命令したヤツのことを話せば、まあ見逃してやらないこともないが。」 三田村(アイツのことを、『弓と矢の男』のことを話せ!?じょおだんじゃないわよ!そんなことしたらアタシが殺される!!) 長身の男「話さねーようなら……俺のスタンドでてめーのスタンドを再起不能にするまでボコボコにする。 女を殴るのはシュミじゃねーが……スタンドならかまやしねえ。」 三田村「わ、わかったわよ!はなすはなす!!………なーんて、嫌だよおおおおおお!!『ツイステッド・シスター』!!」 三田村は足をバネのようにねじれさせ、バネ足を使って高くジャンプした。 三田村「殴られたくもない!『あの男』に逆らいたくもない!そしたら『逃げる』しかないでしょおおおお! キャハハハハハハハハハハハハ!!!!」 しかし三田村は『見えない力』によって下に引っ張られた。 パーカの男「…………『スロウダイヴ』の射程は100メートル。」 三田村「また、『蜘蛛の糸』ォォォォ!!!!?」 急速に落ちる三田村の下には長身の男が待ち構えていた。 長身の男「どっちの選択もとらず『逃げる』。そーいう奴を殴っても、たとえ女だとしても全然カワイソーとは思わん。」 長身の男はスタンドを発現させ、振りかぶった。 三田村「ヒッ、ヒィヤァァァァアアアアアアア!!!!」 長身の男のスタンド「オラァ!!」 ドグァ――――――――ン!!!!! 長身の男「『落ちるスピード』と『スタンドのパワー』、キッチリ『倍返し』したぜ。」 三田村「し……『四宮藤吉郎(シノミヤ トウキチロウ)』と『五代衛(ゴダイ マモル)』……強すぎる。」ガクッ パーカの男・四宮「…………最近、戦い多い。」 長身の男・五代「ああ、だが俺達二人なら負けやしねー。絶対にな。」 杜王町は夜明けを迎え、海面を朝日が照らしてキラキラ輝いていた。 【スタンド名】 ツイステッド・シスター 【本体】 三田村盾子 【タイプ】 近距離型 【特徴】 華奢な体格の人型。即頭部からロップウサギのように長い耳のようなものがたれている。 【能力】 殴ったものをねじれさせる。 ねじれ具合は自由に決められ、最大で先端が棘の様に尖る程度。 解除することで元に戻るが、解除されたときの対象は元の材質に関係なく 多少遠心力に引っ張られるようにして横に広がりながら解除される。 破壊力-C スピード-A () 射程距離-E (能力射程-D) 持続力-D 精密動作性-A 成長性-A 【スタンド名】 スロウダイヴ 【本体】 四宮藤吉郎 【タイプ】 遠距離型 人型 【特徴】 蜘蛛の巣のような模様がある人型 【能力】 注視しなければ見えない程細い蜘蛛の糸を指から噴射する事ができる。 糸の強度はエレベーターとかに使われるワイヤーと同じくらいある。 糸は強い粘性で、並大抵の近距離(パワー)型のスタンドではなかなか糸を振りほどく事はできない。 破壊力-C スピード-D 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-B 成長性-B 模と紅葉が銀次郎と戦った次の日、昼休みに模と紅葉は銀次郎を連れ出して校舎の屋上へ来た。 銀次郎が『スタンド使い』となったこと、そして紅葉を襲ったことについて聞くためだ。 完全に打ち負かされた銀次郎は態度もすっかり縮こまってしまっていた。 紅葉「やっぱり、アンタは『矢』の力でスタンド能力を引き出されたのね。」 銀次郎「……ああ、もう思い出したくもねえ。恐ろしい体験だった。」 銀次郎「俺に『矢』を放った男は、紅葉を始末するようにと言った。 確かに俺はおまえに因縁はあった。そして倒すための力も得た。 だが……人に命令されて『ハイわかりました』と素直に聞き入れるのはスゲー腹が立ったんだ。」 模「……それで?」 銀次郎「とりあえず一発殴ってやろうと思ったんだ。……だが、攻撃は当たらなかった。 不思議なんだ。『あの男』は『避ける素振りすら見せなかった』。 何が起こったかわからねーが……コイツはヤバいって恐怖だけはあった。」 銀次郎「紅葉、おまえには悪かったと思ってる。……元々おまえには俺がちょっかい出したんだ。 しかし、これ以上は話せねえ。あの男…『弓と矢の男』に見られているんじゃないかって思うと恐ろしくてたまらないんだ。 もうお前らに手を出すようなことはしない。……だが、協力することもしたくない。」 銀次郎は立ち上がり、ドアのほうに向かった。 銀次郎「……紅葉、それと模っていったか。何故かはわからねーが、この街のスタンド使い……『狙われ』てるぜ。」 錆びついたドアの閉まる音が静まった屋上に響く……銀次郎が校舎に戻っても、模と紅葉は長く沈黙しつづけた。 『自分たちの命が狙われている』……それが確かなこととなり、二人には重圧がのしかかる。 危機にさらされた人間が、普通に平常心でいられるはずがない。 スタンド使いとはいえ、ただの高校生なのだから。 鎌倉銀次郎は苛立っていた。 利用されたとはいえ、スタンドをもってしても紅葉にいまだに勝てていないからだ。 銀次郎「…………ッチ。」チラッ 銀次郎からは周りの人間がみな自分を嘲笑っているかのように見えていた。 銀次郎「ちくしょう………ちくしょう……!!」 ドンッ! 男「おっと、すまないな。」スタスタ 銀次郎「…………」 銀次郎(やっぱり……だれか殴ってやんねェと気が済まねえ!!) 男「………」スタスタ 銀次郎(キッカケなんかこの程度で十分!こいつよく見りゃあタッパあるし強さを証明するには文句ねえ! この男をブン殴ってやる!『レッド・サイクロン』!) 銀次郎はスタンドを発動させ、背を向けている男を『掴み』、引き寄せた。 グィッ 銀次郎「おい!テメーどこ見て歩いてんだよッボケ!!」 男「…………」 銀次郎「あ゛あ゛?ビビってんのかよ!?歯ァ食いしばれェ!!」 男「てめェ……喧嘩売る相手間違ってんじゃあねえのか?」 銀次郎「んだゴラァ!!」 男「ケンカは素手と素手でやるもんだろ。卑怯なんじゃあねーのか?……『スタンド』を使うのはよ。」 銀次郎「んなのカンケーねえだろッ!……………!!」 銀次郎の表情が変わった。にらみを利かせていた表情に、焦りが浮かび始める。 レッド・サイクロンが掴んだその男は、人型のビジョン……『スタンド』を繰り出した! 男のスタンド「オラァッ!!」バキャアッ!! 銀次郎「んぐほォッ!!」スターン 男「てめェは何モンだ?新手のスタンド使いか?」 銀次郎「な……なッ!!『スタンド』!!」 男・五代衛「学校までもぐりこんでくるとはいい度胸してんじゃあねえか。てめェ『覚悟』しろよ?」 ドドドドドドドドドド…… 風が吹き抜ける屋上に、模と紅葉はまだ居座っていた。 紅葉「……模、昼休み終わるし、そろそろもどろっか。」 模「…………」 模はフェンスから校舎の下を眺めていた。 紅葉「模?」 模「ねぇ紅葉、校庭で追いかけられてる人……銀次郎くんじゃない?」 紅葉「ハア?」 銀次郎「ハァッ、ハァッ、ハァッ」ドスドスドス 五代「てめェ待ちやがれ!」ドドドドド 校庭から体育館裏に入ったところで銀次郎は走るのをやめた。 五代「……鬼ゴッコはおわりか?まあ、ここなら他人のことを気にせず戦える。」 五代は体育館の外壁そばに積まれた、自分の身長ほどの鉄パイプを手に取った。 銀次郎(校舎内だと障害物が多すぎて俺の能力は使いにくい。 周りを囲まれていて、かつ身を隠す場所の少ないここは俺にとって有利!) 銀次郎「……へっ、俺のスタンドじゃあパワーが強すぎて他のやつらもフッとんじまう。俺は常に冷静なんだ。 お前のようにまわりを見ずにすぐスタンド攻撃をくりだしちまったりなんかはしねえ。」 五代「フッ、そのセリフそのままそっくり返すぜ。」 銀次郎(しかし……なぜ鉄パイプを持った?スタンド攻撃じゃないのか? ……まァいい。射程3メートル以内の範囲ならレッド・サイクロンの独壇場!) 五代「さて……そろそろいくぜ、ウスラデブ。」 銀次郎(3メートル内に入ってきたら左手で『掴ん』で右手でブン殴る。 鉄パイプかもしくは他の何かを投げてくるようなら『掴ん』で投げ返してやる!!) 五代「オラァ!!」 五代は銀次郎のほうに向かわず、一歩踏み込んで鉄パイプを振りかぶった。 銀次郎(『向かってこない』!決まりだ、投げてくる!!) 銀次郎「向かってこねえとは怖気づいたかァ!!『レッド・サイクロン』、正面に投げてくる鉄パイプを『掴め』ェェ!!」 しかし、五代は振りかぶった鉄パイプを投げるつもりなどなかった。五代は鉄パイプを横に振ろうとしていたのだ。そして…… 五代「今だ、『ワン・トゥ・ワン』!」 ワン・トゥ・ワン「ウオオオオオオ!!!!」 なんと五代の振った鉄パイプは倍の4メートル弱ほどの長さになり、 鉄パイプはスピードを緩めることなく横から銀次郎の側頭部に向かっていった。 銀次郎「な……鉄パイプが『伸びた』!?ま、まずい!レッド・サイクロンは正面の攻撃に備えている!!」 ガァァァァン!!! 鉄パイプは銀次郎のこめかみにクリーンヒットした。 銀次郎「ぐ……お…お………」 しかし銀次郎は頭が揺れるような感覚に襲われたものの倒れなかった。 五代「ほう、ずいぶんとタフじゃねえか。」 銀次郎「ククク……(紅葉のおかげで)打たれ強いもんでな。てめえのようにスタンド能力に頼るだけの男じゃないんだよ。」 五代「……てめーに言われたくはねえが……そんならスタンドなしの肉弾戦といくか?」 銀次郎「ほー、いいのかよ。締めあげたら最後、降参しても離してやんないぜ。ただし……『レッド・サイクロン』!!」 レッド・サイクロンは五代の持っていた鉄パイプを掴み取った。 五代「………」 銀次郎「こいつはナシだ。安心しな、俺も武器はつかわねえ。」 五代「いいだろう、『ワン・トゥ・ワン』解除しろ。」 ギュン! 4メートル弱の鉄パイプはもとの長さに戻った。銀次郎は鉄パイプを捨て、 銀次郎「よし、勝負だ。……かかってこいッ!!」 五代「先手必勝、行くぜ!」 五代は銀次郎に向かっていった。 銀次郎「バカめ!!3メートル内に入ったな?『レッド・サイクロン』、コイツを『掴め』!!」 銀次郎はレッド・サイクロンを発動し、左手に五代を引き寄せようとしていた。しかし…… 五代「『ワン・トゥ・ワン』、ズームパンチ!!」 バキャオォッ!! 銀次郎「うぐ……ぐ……」 レッド・サイクロンが五代を吸い寄せると同時に五代は自らの腕を『2倍に伸ばし』、銀次郎の右頬を殴った。 五代「てめーのスタンドの能力が『吸い寄せる』ように『掴む』能力だってのはさっきのでわかった。 『吸い寄せる』力と俺のパンチ力、そしてスタンド能力『伸ばす』力で『3倍返し』したぜ。」 銀次郎「う……腕が……『伸びた』………だ…と……?」ドズーーン 五代「俺のスタンド『ワン・トゥ・ワン』はあらゆるものを『2倍』にする能力。 ……守りに入って俺の能力を見極めようなんざ、怖気づいてたのはてめーのほうなんじゃねえのか?」 ドォ――――――――ン 【スタンド名】 ワン・トゥ・ワン 【本体】 五代衛(ゴダイ マモル) 【タイプ】 近距離型 【特徴】 真ん中から左右対称でカラーリングが違う人型 【能力】 物を『2倍』にする 長さや重さ等本体が認識出来る物事を2倍にする。 倍に出来るのは1つだけで1つの物への連続使用や 複数の物を同時に倍にする事は出来ない 破壊力-A スピード-B 射程距離-C 持続力-D 精密動作性-C 成長性-A 銀次郎「ウグッ…………クッ、クソッ!『カウンター』で入っちまったッ!」ムクッ 五代「つくづくタフな野郎だぜ……『トドメ』、刺してやるよ。」 銀次郎「ままま待てッ!も、もう勘弁………ン?」 銀次郎がふと見た方向からは、模と紅葉が向かってきていた。 模「やっぱり!銀次郎くんが、スタンド使いと戦っているッ!」 紅葉「『新手のスタンド使い』?……それにしても、銀次郎を攻撃するとは……。」 五代「ム……誰だ?」 銀次郎「紅葉……助けてくれッ!!ヤツらが……俺を『始末』しに来たんだ!!」 五代「何ィ……?」 五代は銀次郎を睨みつけた。 銀次郎(手ェ出したのは俺だし、こんなのはウソっぱちだが……状況を変えねェとやられちまう!) 五代は模と紅葉に問いかけた。 五代「おい、てめーらはコイツの『仲間』か!?」 紅葉は少し考えて、返事をした。 紅葉「…………違うわ。」 模(く、紅葉……。) 紅葉「銀次郎、つまらないウソつくのやめてよね。」 銀次郎「うッ……ウソなもんかよ!!」 紅葉「アンタが言ってたんじゃない。私たちが『狙われてる』って。 もしこいつが『弓と矢の男』の刺客なら、私たちを知らないわけがない。」 模「じゃあ、この人は……」 紅葉「……たぶん、私たちと『同じ』。杜王町に潜む『陰謀』に狙われている人間よ。」 五代「……おい、何がどういうことなんだ。」 キーン、コーン、カーン、コーン…… 昼休みの終わりを知らせるベルが鳴った。 放課後、屋上に4人の男女が集まった。 模、紅葉、五代、そして銀髪でパーカを着た男……四宮藤吉郎。 紅葉は五代と四宮に、杜王町に来たスタンド使いのこと、 銀次郎が紅葉を倒すためにスタンド使いにさせられたこと、またその『弓と矢の男』について話した。 四宮「…………」 五代「……なるほど、その『弓と矢の男』がこの杜王町で何かしようとしているってことなんだな?」 紅葉「詳しいことは分からないけど、その男がこの杜王町にスタンド使いを増やし、私たちを狙っていることは間違いないわ。」 五代「……俺たちにも心当たりがある。俺と四宮はこれまでに2人のスタンド使いに襲われた。」 紅葉「やっぱり、杜王町に住むスタンド使いが狙われてるのね。 ……でも、なぜ杜王町にスタンド使いをわざわざ増やして、私たちを狙うのかしら?」 模「『味方』を増やして、『敵』……を減らすためじゃないかな。」 紅葉「『敵』って誰にとっての?」 模「その……『弓と矢の男』にとってのさ。 『弓と矢の男』が、杜王町を支配しようとしている……っていうと飛躍しすぎかもしれないけど。」 普通に考えれば、マンガのような飛躍した考えだ。……だが、紅葉も五代もそれを簡単に否定することはできなかった。 紅葉「ところで、あんたたちは生まれついてのスタンド使いなのかしら?」 四宮「…………」フルフル 五代「四宮も俺も生まれついてのスタンド使い……というわけじゃねーが、 スタンドが初めて発現したのはガキのころだ。『弓と矢の男』とは関係ねえ。」 紅葉「そう……じゃあ、やっぱりあなたたち二人は私たちの『敵』ではないわけね。」 模「ねえ、『味方』……にはなれないかな。」 五代「……」 模「僕たちはみんな、『弓と矢の男』に狙われてるんだ。 もし、これから誰かが襲われた時、みんなで助け合えないかな?そうすれば『弓と矢の男』だって……」 紅葉「模………残念だけど、それは難しいわ。」 模「え?」 五代「……ひとつに固まったほうが危険という場合もある。それに……俺たちはお前たちのことを『信頼』したわけじゃねー。 スタンド使いだが……『敵』ではないとわかっただけだ。」 紅葉「助け合うことが、自分の身を危険にさらすこともある。模……自分を守れるのは、自分だけなのよ。」 模「そんな……」 五代「心配されんでも俺たち二人は絶対に負けない。まあ、これからは情報交換くらいはしてやるよ。」 五代はそう言って校舎へのドアに向かった。そして思い出したように足を止めて振り向いて、 五代「そうだ、俺たちの名前とスタンド能力は教えておく。俺は、『五代衛(ゴダイ マモル)』。 スタンドは、物の長さや重さなんかを『2倍』にする『ワン・トゥ・ワン』だ。 そしてこいつは『四宮藤吉郎(シノミヤ トウキチロウ)』。強い強度と粘性を持った『糸』のスタンド、『スロウダイヴ』だ。 ……それじゃあな。」 五代はドアを開けて校舎内に入り、四宮もそれについていった。 ドアは強く閉められたわけではないが、その音は模の耳に重く、大きく響いた。 紅葉「ねえ模……。」 模「…………」 紅葉「……もしかしたら『弓と矢の男』には、まだあんたの存在は知られてないかもしれない。 銀次郎はきのうから『弓と矢の男』と接触してないみたいだし。 だから……これから私が襲われたとしても、自分の身が危なくなると思ったら、助けなくてもいいからね……。」 模「!」 紅葉は、自分が模にスタンドのことを教えたことで、『弓と矢の男』との戦いに巻き込んでしまうことを恐れた。 その紅葉の想いを知らない模は、下を向いて唇をかんで泣くのをこらえていた。 紅葉「………それじゃあね、模。」 紅葉は校舎にもどったが、模はその場で立ちつくしたままだった。 模(僕は、たよりないのかなあ、必要とされてないのかなあ、僕は…ずっと、『だれかといっしょにはいられないのかなあ?』) 模は、心が離れ離れになっていた自分の家族を思い出していた。 第二章 -倍返しの世界- END to be continued... < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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スレッド別、痰が飽くなき想像力でひねり出した各種設定(本当は全然なのにでまかせいっちゃった!的なもの)を特集しています。 ただし、義理家族に関する設定は、そのほとんどを割愛しています(家族はヲチ対象ではないため、ご理解下さい)。 ページ分割の上、順次収録中。 設定集別ページについては、左のメニューから飛ぶこともできます。 チラ裏 このスレあたりから設定が妙に多いわそのせいで前のページに入りきらないわでいろいろ殴りたい /チラ裏 【大親友も】とも痰のいぃところ27個目【痰グリー】 昨年12/24頃まである歌と共に『ある記念日(注:執行猶予明け)』を待っていたアテクシ。今もその歌を胸に公務員試験を目指している 遂にスカパーがアテクシの家にやってきたが、見るのは競艇専用チャンネルのみ。そのおかげで(?)パソコンを独占されずに済んだ 携帯をフルスペックにしてあるので、買い替えに躊躇 リク●ート(派遣)は、万博の仕事が来て以来何も仕事が紹介されない。また、万博での仕事時に「困ったコール」に即クレームしたが、上役の謝罪も何の連絡もなかった!他の会社に乗り換えてやった! パソコンシリーズパソコンに電源を入れて(メールの?)新着を確認したらネットがイカれた (ネットが?)回復するのに半日かかった。 そもそも(パソコンの?)容量が少ない上、容量増量なんてできない 牛丼の話みたいだなw パソコンにアクロバットリーダ6.0が入っているが、「裁事の試験問題を見る度に、必ず1回はフリーズする」ダウンロード中に固まる。 今まで見られなかった分、激しくネットを見ている。でも2ちゃんねるで暇をもてあましている奴らよりはマシ。 意味不明 酸素缶(頭脳缶)を買った! 効能→喉が楽になり、咳が出なくなった。頭のすっきり度(笑)については不明 休み終了。明日からは早起きを目標に頑張りたい 【マイルール】アテクシをただのフリーターと一緒に考え、便利屋扱いするのはやめてほしい。 べんきょシリーズ「数的推理の問題の解説を見ていると、たまに呪文を見ているようで嫌気がさす」「参考書見ていてもさっぱり解らないことも」 そもそも数学自体が嫌いだった 問題演習。記憶が抜けてもうダメかと思ったこともあったが、問題集に直接書き込みしているおかげで予想以上に出来がいい! アテクシは「経済原論はかなりの時間をかけないと出来ない人」 心理学と教育学の教材がきた。誰か欲しい人いたらあげるYO! アテクシの財布から一万円札がごっそり(笑)消えていくのは、Amazonで過去問題集を購入しまくっているから 志望動機シリーズアテクシは今まで波乱万丈な人生を送ってきた。このことが、ご恩返しとして他人のために尽くしたい理由になっている。 実父の死をきっかけに大学三年で中退(除籍です)するまで、生活保護を始めとした各種行政サービスのお世話になった 爆破予告関連の訴訟で、わけのわからない状態だったアテクシを救ってくれた職員さん達の真剣さに触れた 公務員の人たちにお世話になったから今の自分があると思っている! アテクシにとってやりがいのある場所で働きたかった!事件後やむを得ず民間で働いたのは、公務員以外の世界を見ておこうと思ったから! どの民間で働いてみても納得できず、機械のように働く自分に嫌気がさした! 派遣社員として働いたが、将来に不安を感じ始めたため二年でやめた。 その後個人商店で(バイトとして)働いてみたが労働トラブルでやめる破目になり、現在は近所のスーパーで働いている 愛知万博で短期アテンダントとして派遣で働いたことは、いろんな人との出会いや万博に関われたという点で、いい経験になった これまでの仕事は、主に人と触れ合うことを中心に選んで?きている このままじゃダメだと思って大恩人の弁護士さんに会いに行ったとき、話を聞いてくれ質問に答えてくれた採用相談室の方に感謝責任感や自分がスペシャリストだという自信に漲り、能力さえあれば平等にプラッシュアップが望める!これはアテクシにインスピレーションを与えた! アテクシの持ち前の明るさ、自分に妥協することなく要求された以上の仕事をこなし、あまつさえ期日を守るところは公務員ピッタリ 学生時代は上級生といることが多く、生き方を教えてもらっていたカンジ! 学部が新ジャンルの学問だった(笑)事から、授業には比較的真面目に出席。さまざまな世界を知るため、バイトやボランティアをしていた そこ(大学?)では人の触れ合い方や働き方を学んだ。一生付き合える友達を作ることが出来た! アルェー友達いない設定は? 学校を辞めたのは、家の事情や学費の問題から。エスカレータ式に附属から上がり、不本意な大学生活を送っていたのも理由の一つ 公務員を目指していた大学のとき以来、約五年のブランク(笑)があったアテクシ!でもどんな誹謗中傷に遭っても負けないようにここまできた!自分に妥協することなく、やるべきことはきっちり行う云々 ああオフと寝ることですね 長所…責任感、何事にも妥協しない、のんびり屋だけれど職場ではムードメーカー、集中力、短期勝負型 短所…短気、顔に表情が出る(?)、頑固、おろおろ人間 趣味…ブログ作成、呆けること、温泉に入る 特技…笑いを振りまく、珠算とか暗算とか英険とか家庭科検定とか漢検とか アテクシにとって「見るもの全てが興味のある点である」 どうすれば法律というものを一般の人(別動機では犯罪を犯した人)に理解してもらえるか、裁判員制度についても受け入れてもらえるか犯罪者が人生の再スタートをする際、その人に最適な道を見つける手伝いが出来れば…… 「法と国民をもっともっと身近にできるようなそんな仕事をしてみたい」 「裁判する側からの法廷ワールドを見てみたい」 (裁判所事務官を法廷で裁かれつつ見たとき)身の引き締まる思いがアテクシにもひしひしと伝わってきた 検察事務官の仕事をプロレスに例えれば、リングでのタッグパートナーのように二人三脚で事が進めるような信頼関係で! 「何よりも自分の経験がいかせる、そんな場所だ」 公務員の説明会には、私服で行くことにした 東京に行きたい。禁断症状が出まくっている 最近では、バイトから帰ってきてから志望動機を練り直している(データ修復も兼ねている)ファイル(パソコンのデータか)をなくさない、いい保存場所を見つけた 息抜きついでにアレも必要だ ( A`)コンナセッテイカキクワエタクナイ… 志望動機シリーズその2 追補?「大学を例の事件により退学処分という形で辞めている」 除籍です 模試で1番を出していた愛知学泉大に行って、経営学を学ぶことに決めていた。親も納得していた しかし高校の担任が、「学費の滞納があっても、その大学では遅延を許してくれない。附属の大学であればある程度融通が利くから」と止めてきた その言葉を受けて大学に入学したが、入学して初めて経営学を学ぶことが出来ないと知った不満だらけでもやめなかったのは、よい友人に恵まれていたこと、地域経済関係の勉強をすることが出来たから。不満だらけだったけれども 教授の人柄に騙されたためと、英語が好きだったこともあって英米文学を学ぶことに決めた。教員免許取得の前提。爆破予告が明るみに出てから、奨学金を借りていて大学内では有名だったアテクシに、教授は手のひらを返した。裏切られた。 【マイルール】「どんなにいい大学を出ても、その大学を出た事をステータスに生きているほどおろかな人間はいないと私は思っている」 「自分でいうのもなんだけど、自分の意志を貫いて努力して、成功をつかむ人のほうが私は好きだ」 「誹謗中傷をする奴は相当の暇人」「そんな暇を持て余しているのなら、何かそれを別の手段で生かす方法を考えた方がよいのではないか」 「私のように訳ありブランク持ちの人間を叩くのはお門違いだ。 更正の阻害をしていることが分からないのか」 「人を基地外扱いするのなら、そんな私に関わって叩いている奴らも相当の基地外だ」 先日、私の親宛に脅迫文が送られてきた話をさりげなくしたが(メルマガとかプロプとかその他もろもろで) 志望動機に事件のことは書きたくない、聞かれたらそのときだけ話そうと思っている。 表向きには、「家の事情」で退学したことにしてある。それも理由の一つだから ( A`)除籍です 公務員試験の動機について、同情してもらうつもりでネットに載せたわけではない、メモ書きのようなものだからこれからも推敲していく「あくまでバックアップかつ下書きの状態」 「私は、冗談が通じない奴は大嫌いだ。 人を見下す奴も好きじゃない」 (志望動機などに絡んで)アテクシは大学中退で卒論も何もなかったので、論文テーマには『ナシ』と書いた! だから除籍です (受験票などに使う写真を?)夜間一目をしのんで、スーパーなどの外に置いてある機械で撮って来た【マイルール】「写真館で撮るのはお見合い写真だけで充分(笑)」 外が騒がしくてイライラし、勉強が捗らなかった オークションでモバイルプリンタを買った。あとはデジカメとスキャナが欲しい 親が「公務員試験を受けるのをやめ。パソコン関係の仕事をしたらどうか?」と言ってきた。だが嫌。特技:電化製品などの機械操作に強い。家族内ではこれを始め、頭を使うことは全部アテクシの担当 勉強ばかりしているため掃除が出来ず、部屋が片付かない…ではなく、他の部屋から不要物を押し付けられるせいで部屋が片付かない服をしまうのも面倒になりソファなどに重ねている。机周りとスーツの仕舞ってあるタンス以外は足の踏み場もない ニンニク臭くなって帰ってきたアテクシ、実家の夕食から臭いといって蹴りだされる。 コンビニの店員さんに、「これとこれ」のプリンまんでないとダダをこね(いじめ)てきた。 年末年始のバイトのシフトが、通常のフリーターと同じに組まれていた。(そのせいで?)唯一の年始の家族行事がキャンセルになったアテクシは公務員を目指すフリーター! (だからそれはフリーターのくくりでしょうがw プライベートにほとんど時間を費やせない!(しかしスカパー見ながら朝食を食べつつ携帯メールを打つというプライベートを我知らず満喫) 12/24の夕飯はコンビニで購入したクリスマスケーキ(ホール)とカップラーメン。たまには自分で料理作ってみるか! 【マイルール】ふちなし眼鏡は頭がよさそうに見え、ふちあり眼鏡は小悪魔的かわいさになる(笑) フナムシwwアテクシは松雪泰子ブランドのふちあり眼鏡が欲しい。バイト先の社員がふちありをかけていて、かわいく見えた。新入りかと思った 今のバイトを始めたのは自由出勤ができ、なおかつ勉強の息抜きになるから!バイトが勉強に差し支えるようになってきた。また、シフトが普通の人と同じく組まれるようになったせいで家族で過ごせないww 睡眠時間が減り、楽観的な思考ができなくなった。気分転換もうまくできなくなった。今ほどバイトを恨んだことはない! 「今のままでは経済的に自立できても精神的に自立できるようにはならない」 家族にいつも当り散らすのは、別のことでいつも当り散らされているから(おあいこだ?) 今時の若い子にはついていけない(産婦人科の診察券がどうとかセーターとか山芋とかくだらない疑問つき) バイトが負担になってきたので来月いっぱいでやめる(2007.12.30日記) 私生活ではいろいろ無茶苦茶だったが、バイトに恵まれた一年だった(ただ、賃金トラブルには悩まされた) 【マイルール】毎年、年末年始の挨拶はまとめてプログ上でしているのでご了承ください。 携帯がミュージックプレイヤー化!1ギガのminiSDに相当数の曲が!でもまだまだ容量が! アテクシにとって、恋愛とは獣のように愛し合うこと。セクロスの相性がよくなければ!そして相手の男もアテクシ好みに躾ちゃう! ( A`) 過労と食あたり(当初は原因不明の吐き気と記述)で病院に行った また給料に縁のないアテクシ。時給1000円で入ったバイトのはずが、800円だったというひどいオチ(笑)800円は研修期間の時給のはず。どう考えてもおかしいが、何度店側に聞いても回答をはぐらかされる。 【マイルール】「年末年始にまともに勉強しようなんて思った私が馬鹿だった」 年末年始にバイト先が客に配った30円券を、皆会計時に出してくる。この券の枚数が何回やっても数えられず、帰るのが店で一番最後になった 「いつまでも夢見るエロ女じゃいられない」 5000円分の惣菜を買って来て一気食い 絶対(これまでに苦しめられた)民間には戻りたくない。けれども、実力があるのに発揮できない自分。 毎日不安と戦っている、バイトなんてしている場合じゃない。追い詰められている 前のバイト先をやめてから、ストレスで体がおかしいww 試験に受かったら山篭りしたい。 根本的に温めの風呂は大嫌い ( ゚д゚ )60度の風呂…… メルヘン妄想(銀座だの六本木で高い食材を買い込み、東京タワーの見える部屋でワイングラス傾けつつそれ食ったりセクロス云々) 普通口座からあしなが基金の引き落としがされていた。このまま引き落とされるとお金がなくなるので、別の口座に移し替える お金は「合格通知以外欲しいものはそんなにないし他に使い道がないから、貯めるしかない」 「シンプルでスタイリッシュなコーヒーの自販機を見つけ、思わず買ってみた」 背中の激痛と戦う毎日。 前のバイト先が、給料の残金二万円をまだ支払わない。労基署の命令も無視したまま。確定申告に困る。 単に金が入らなくて困ってるだけだと思うが 紙上模試の論文。いつも「論点失当」と評されて返却される 親は裁判所からパンフレットなどが送られてきただけで召喚状だと思い込む また、事務官は法律屋だと思い込み、その勉強をしているアテクシに法律関係の相談を持ちかけてくる。 うちの子は裁判官になるのよと近所に言いふらされている 【論点失当】あなたの変態とも痰Vol.28【なおかつ】 バイト中に「何で自分はここにいるのだろう」という悔しさに襲われた。要領が悪いばかりに試験に受からないことなどが情けなく、バイト中だというのに半分泣けてきた。 バイト中でなければ泣いて暴れていた 「ここは刑務所と同じだ」と思って仕事をしていることに気がついたバイトの出入り口の鉄扉がどうとか無の状態でレジうちが同とか刑務所の囚人状態だとか仮釈放が同とかポエム 家に帰れば、またそれも刑務所状態。常に監視され、息が詰まる生活 豆腐が潰れてへこみ、硬貨の落下を見てへこみ てかレジで豆腐取り落としたり硬貨取り落としたりしてるだけだろうなーって 勉強終了後とともに自分の記憶が飛んで、その後仕事に身が入らない 毎日忙しく、mixi以外の日記などは書くヒマがない 勉強と両立しているバイトだけれども、はっきりいって成績下がったので辞める。 悪をやっていたアテクシ。大学時代は(教授?)Aを泣かせ、また(教授?)Bを怒らせた。でも感謝している(高等学校教諭の)CやDが好きだった。卒業してもいまだに泣かせている ブヒブヒ ソファに捏ねて(笑)あった服を、衣装ケース二個買ってようやく片付けた。卓上パソコンラックも買った 県の臨時職員、試験準備。「今日は早めに寝て明日に備える」 生理が来ると無性に掃除がしたくなるアテクシ アテクシの家は、国民健康保険の入金が遅れがち。だからわざわざ徴収に来てもらっている「今のおばちゃんは最初に変わってから一度5000円払ったからと言って、勝手にこちらの意思を無視し、金額を書き込んできます」 ↑??? しかもそのオバチャンが来る時は必ず旦那と一緒、パチンコに行く前にうちに寄る きちんと納められていない気がする。(通帳見てみると残高が?)全く減っていない。 ←使い込まれているアピール? 市民課に行こうと思っていたが、行けなくなってしまった。水曜日に行ってくる 自分の力を過信していた。アテクシの場合、努力の仕方を間違っていた 「我々若者は、よく子連れに吠えてしまうことがある」「私の場合は子連れだろうがなんだろうがそこらじゅうで吠えてる」 パパさん(義父?)の言動が非常に癪に障ってキレかかった。「散々やりたいことしといて犠牲になるのは当然だっつーの」意味不明 (ブログコメントで、試験の点数やばくない?諦めた方が?といわれ)自分のライバルが減って欲しいからといって……ry【マイルール】大学生の癖に!言い方が癪に障る!コメント消してアク禁にしてやった 勉強と仕事の切替をするために、mixiで勉強記録をつけている。これを邪魔されると誰に対してであろうとブチキレるたださえ合わない仕事をお金の為だけに我慢して行ってる 通信模試で、上位五位に入った(なんと驚きの29人受験中五位)しかし志望先をマークし忘れ、合格判定はナシ 特売の小麦粉の価格を間違った 試験に受かるまで、自分の大好きなものを封印…でもネットも携帯も美味しい物を食べることも東京行きも封印できない結果、ゲームと漫画とテレビ、ラジカセだけ封印 ハンズや無印はよく行くが、ロフトには行った事のなかったアテクシ。さっそく行って、手帳を買ってきた。今年二回目 今までの志望動機は「かなり不純」だったと気がついた 前スレで設定しすぎて容量超えた志望動機シリーズ「裁判の法廷での人生劇場を見てみたい」「裁判員制度の円滑な運営と更なる普及・発展にも関わってみたい」 「法務省で、己の経験を生かした経験者視点での更生保護についてもやってみたい」 「私情を挟まず、いかにして犯罪にどのように立ち向かっていけるかもやってみたい」 「地方とどのようにして関わっていくのかも見てみたい」 やってみたいばかりで、どうするのかが書かれていませんね 「いかにして円滑に徴収に応じてもらえるかそういうことを考えてみたい」 「きっかけとインスピレーションが自分を動かしたのはいうまでも無い」 やはり他人は他人、アテクシはアテクシ 「パチンコはやめれてもフルセットある競艇だけはやめられん」 お前の「だけ」は何個あるんだ( ゚д゚ ) マイミクの1人が、身内に法務省勤務の人がいるといって自慢する!ものの言い方も癪に障る!人間の書く文章ではないといわれた 人に見せる文章ではない、です^^ この人が2ちゃんねるにアテクシの日記を転載していた!マイミクも外してやった! 毎月給料から三万円を実家に置いてくる。が、正月はオカネが入用だろうと一割を返してくる…が(w)使い道がない。 今までずっとやってきたことを全否定されるのは辛い。 【ともちゃんは究極はともちゃん自身のために生きている。】 という(マイミクの)言葉に救われた (投票所の手伝いバイト)ベージュのジャケット・黒のカーディガン・タートルネックで行こうと思う派遣されてきた中に男性がいる!そいつにネズミ講の勧誘をされた! 【マイルール】事務系派遣に男性がいるのは抵抗がある 紙上模試論文でA判定を出した! (ダラ文掲載アリ) いいかげん出尽くした、アテクシの一番嫌いな(ry…不本意な説教と訳の解らない文句 【マイルール】あなたのコメントは私に挑発ぶっこいてます(意に染まないコメントに対し) 生活保護を抜けるには、アテクシの家も長くかかった。でももう生活保護を抜けて七年になる受給金額、最高で35万円になったときもあった 唐辛子やにんにくは食生活に欠かせない。あらゆるものに入れる ポテトチップの大袋の味が薄くなったとクレームした。メーカーは敏感だった、苦情を聞いてくれた 【不本意な説教】13連敗中とも痰29【挑発ぶっこく】 リクルートスタッフィ●グシリーズ万博スタッフの仕事を請けている最中、一回も女性担当者は来なかった。(電話のみで対応された)対応は担当者のアシスタントがしてきた 担当者が風邪をひくなどということはザラ。 この担当者は仕事終了後、携帯など個人情報の入った鞄をひったくられた。アテクシはばかやろーと吠えた。 名古屋(で)は(、派遣は)業務外の仕事をさせられることが多い。でも万博はタダで見られた 名古屋の派遣会社はお高くとまっている。 労基署・賃金騒動から五ヶ月シリーズ「正当権利主張してもらうもん貰って、終わった」 向こう(からあげのおいしい小売店)からすると、警察沙汰にして(誰が?)騒動が長期化すると評判に関わるから諦めたのだろう 結局、こないだのバイト先も二月以上給料ごまかされた FEELで賃金を未確認で働いていた件か 「うちの自治区は年寄りとかが結構集まってて盛んだから心配ない」 コンソメダブルパンチのポテトチップスの方が、アテクシには合っている気がする クーポンシリーズアテクシは財布とは別に、クーポン専用のカードファイルを持ち歩いている。携帯にもクーポンがストックしてあるファミレス、文房具、雑貨屋などのクーポンぎっしり 最近では3日に一回頼むピザハットで、お誕生日クーポンを使ってピザ食べた云々いつもはネットで注文する(クーポン使えないがウーロン茶がついてくる)が、クーポン使うために電話でデリバリー依頼した 1470円以上配達、の但し書きについてクーポン使ったときの金額がそれより下回るんですがという相談を店の兄ちゃんにした 店の兄ちゃんに笑われた。おkしてくれたが、あまりにかわいそうなのでいつものサイドメニューも頼んでやった 二週間前に、PAのポイントカードがたまったので、それを利用してミックスフライ定食を食べた 東京などでも、クーポンばかり使って動いているアテクシ (あれ?電子マネーは?w 「燃えとります…。 身体が。」 通販でパンツ(ボトムス)を買うアテクシ、その数八本。二万円近く。この支払いの件でアテクシと親大喧嘩。そんなもの買う金があるならもっと家にオカネを入れろと! 今、親に貯蓄分全額18万円貸し出してる!今年は既に20万円以上家に入れてる! これまでも半分以上奨学金を巻き上げてきたくせに!今度という今度は絶対に取り返す! 「太り気味で胴周りがキツく、元々サイズがなくて少ない」 他の受験生の論文というものを見たことがないので、そのせいでアテクシは自分の論文がはっきり見えてこない 名古屋で模試シリーズバスの始発30分前に起きたアテクシは、(遅刻するかと思い)思わずパンをくわえ(バスに)走りこんだ! 慌てるのは好きではないアテクシ ケアレスミスの嵐、時間配分も間違えて惨憺たるできの模試に。いつもの実務の模試より相当難しい模試だった全体の半分くらいケアレスミスをやらかした。ひどいものになると、いったん正答を選んだのに、誤答を選びなおしている もっと場慣れしなければ。強靭な意志を持ち、精神統一し、集中力向上しなければ! スターバックスでコーヒーにトッピングを入れすぎた、トレビアーンな味に!「牛乳、大量の砂糖、シナモン、バニラ、その他モロモロ」ヘンテコリンな味で目がさめた。「うげぇ…。」 カップルであることを見せ付けるようにクレープ食べる奴らを見て、ケチャップとマスタードを持って暴れたくなった(ぶっかけたい?) マックで化け物を見た(化け物=名古屋嬢。どうして化け物扱いされているかは不明) ビジネス雑誌ダイヤモンドを買った。これで論文ネタには困らない 「友人に会って癒されて、元気貰って、やる気を貰って、本音で愚痴を言い合う。 それって素晴らしい」「あの事情(爆破予告)を知ってても、変わらなく付き合ってくれるマイミクや友達をこれからも大切にしていきたい、そう思う」 義理の妹の立てる騒音のせいで、朝から勉強に集中できない戸の開け閉て云々、香水と体臭がどうこう、コンポで電気代で生活費をあいつは入れない等の悪口三昧つき アテクシの気分転換デーシリーズともちゃんツールのメンテナンス(jigブラウザからあちらこちらを手直しすること)…唯一の気分転換 寝て起きたらjigブラウザのRSSリーダー、内容が全て消えていた。仕方なく全て入れなおし はてなブログのポイントを買い、有料化した(mixiもあることだし、有料化には消極的だった。振込みはまだしていない) 「完全にともちゃん自体をリカバリーせなねぇ」 日に日に顔が黒くなる。しっかり寝ているにもかかわらず、誰しもアテクシを見て目の下隈だらけだと言う 前は出来ていた早起きが全く出来なくなった。でも朝七時には起床するようにしている 夜二時間、紙上模試の見直しをした以外は一日遊んでいた マイミクに書いてもらった論文のようなものはシンプルで論点がまとめられ、スパイスがきいている!アテクシの論文はどっかで食べた具なしラーメンのようだ!もっと精進しなければ (ギャル曽根が回転寿司62皿食べた番組を見て)アテクシなんて50皿くらいしか食べられないのに…アテクシも大食いだが…あれ(大食い?)は気持ち悪い。食事時に(他人に?)みせるものではない。 食事シリーズ味は無関係に、腹が満たされればいいのだということに気がついた 物を見れば食べたくなる。欲望のままに。「第三者から見たら、気持ち悪いほどに」 食べたあとは「万遍の笑みを浮かべ満足感に浸る」 食べることに幸せを感じるが、これは心理的になにか満たされないものがあるせいかもしれない 本は読まない。食べ物雑誌などは読むが、文学などここ何年も見ていない昔はシドニィ・シェルダンや柳美里をよく読んだものだが ←これって文学?( A`) コンビニの新製品の毒見をさせられた。酒飲みにはたまらない味 小学校で「自分が生まれたとき」云々の宿題が出て、親に代筆を任されたエロの知識はあるけれども…(ry (義理の家族が生まれたときに立ち会ったことが原因で)出産に対してはいい思い出がない 出産は絶対しまいと決めた 結婚に無頓着なアテクシ。結婚したいとは全く思わない 今年(2007)のアテクシはスタイリッシュに目覚めたので、全てのツール(笑)の名前を変更した アテクシが音楽を選ぶ基準…その音楽と自分がシンクロできるか。聞いただけで音楽の奏でるイメージが出るかどうか。ロックは対象外。大人のカフェで聴くような、ウィスパーボイスでジャズかポップス パソコンの調子が悪いシリーズ起動に30分以上かかる 辞書が消えた ブログを書いている間にエラーがでて使い物にならない ディスクがない(リカバリーディスク、もしくは起動ディスクか?)せいでフリーズしまくり、ネットは固まり、クラッシュしまくり 誰かMeのディスクをフロッピーにコピーさせてほしい パソコンはアテクシの生活の一部 直ったと思ったらネットに繋げなくなった。IE6を再インストールしたら動いた 予備校はアテクシに合わない。講師はホスト紛いで関西弁丸出し、派遣の臭いがする 「人生の大博打かけてる気がする」「大学までとんとん拍子にきて、その後、ミラクルスリルを味わった自分」 片●さつき後援会で、片山さ●きのサポーターを募集していたので思わず入会。個人的には彼女が気に入っている(政策は気に入らない)。官僚だったという前歴は大きい 「自分のメアド公開して自爆してるタ●ゾーより素晴らしい!」 ( ゚д゚ )……。 「名古屋嬢になるには、金ばっかりかかってしょうがないらしい。(笑) だって、全身ブランドで固めとるもん」 薬局で親とくだらない冗談(リトマス試験紙だの妊娠検査薬だのコンドームだの)を言うアテクシ。周囲の人々大爆笑 夜(19:44の日記を書いた後)。耳栓をして外界を遮断。われを忘れ集中勉強していたが、気がついたら夜になっていた 澄んだ空を撮影するには、東京拘置所周辺がお勧め☆私の青空☆ 過去のアテクシと受刑者シリーズアテクシは拘置所に留置された時点で、既に処分が下され大学を中退していた 何度も何度もいいますが除籍です 「判決後釈放されてから、年が明けてすぐに職安へ行って事情を説明し、その上で最初の会社〔地元8流企業〕を紹介してもらった」 職業訓練をしてほしいなど、おこがましい。 刑務所に入って国に養われ、外界から遮断されることによって自分自身と対峙できる!出所するまで贅沢を言ってはならない 「自分たちはいったい何のためにここに入ったのかだけはいつも頭においておかないといけない」 【マイルール】マイミクの条件公務員関係の人、リアル友達(生まれてから今までお会いした方)、良識あるエロ大好き人間 外部ブログから流れてきた人を厳選。mixiにアテクシが招待した人。でも招待にも一定の要件が! 今、体中から血を吹き出しているアテクシ!鼻血、歯茎からの出血、生理…… 最近、女子高生がやたらに電車に飛び込む。電車に飛び込むくらいなら六本木ヒルズからバンジーしろ、命を大切に ←( ゚д゚ )? 成績が安定してきた 「●護ちゃんは老けた。 ぶっちゃけ、どっかの詐欺師状態な顔してた。 そのうち、Vシネマで終わりっぽい気がする」 試験前日、友人親子とカラオケに!この友人がカラオケ後ナンパされてホイホイついていった!本気で彼女の友達やめたい! 「自分にとって本当にマイナスとなりかねない人間と付き合うことはよくないと考えてます」絶対に直らない彼女の本性を見た! 【痰ビンチコード】タンタンタン…とも痰30【万遍の笑み】 例年三月ごろに行われる霞ヶ関での説明会に参加したあと、一段と時間の過ぎるのが早くなる。 風邪を引いたり汲み取り便所の件で市役所に行ったりと忙しかった。便所の件では話が通っていなかった。(通るような話って何) 例の店の給料の件で、税務署から呼び出された。書類不備とのこと。 東京から帰ってきた。東京では(?)携帯一本で暮らせることに驚き。 最近のアテクシ!シリーズ問題集など解いていると、自分のあまりの馬鹿さ加減に呆れる。あとから見直すと簡単に解け、虚しくなる 本屋へ行き本を買うのも悪くないと思った。そういえば最近古本屋にはあまり行かなくなった 勉強法!ありとあらゆる問題集の正文直し、間違えるところを中心に解きなおし、それを読み込む。あとハンドブック読み込む。 勉強は順調に進んでいるけれども、そのほかのネタがない。競艇で当てたくらい。 親に「名古屋に行く時はイキイキしている」「東京に行く時はもっと生き生きしている」といわれた。 アテクシは変化を常に求める人間 他人が男を求めるのが判らない。アテクシにとって、男はみんなついてるものは一緒。ただデカイか否か、それだけ。エロは解るけれども恋愛ベタなアテクシ 専門科目(の自己採点)は非常にいいのに、教養の点数が非常に悪い! アテクシの食事ベースはなんでもかんでも八丁味噌・赤味噌! オークションをやっていると、殆どの銀行の通帳を持つようになる。ただし預金はない。 義理の妹が彼氏と遊んでいた所を善良な近所の人が目撃、親に連絡。それによってアテクシにまでとばっちりが! 高速バス。アテクシは隣に人がいると、イライラして眠れない。隣席の女がアテクシの荷物の上に足を載せてきた!とんだ不貞者だ! アテクシの東京ライフシリーズ宿を取ってある新宿御苑近辺にコインロッカーがないと思い込み、大騒動(新宿三丁目でロッカー発見、タクシー代千円) 綾瀬に行くつもりが北千住で間違って下りてしまい、わやくちゃ。 東大で開催される説明会に参加するつもりで湯島で下りたが、心臓破りの坂でブチ切れ タクシーを捜すために歩き回って雨にずぶぬれ。名古屋では流しのタクシーなんてないから勝手が違うがねー 厚生労働省の説明会でヒラメキの芽が!今回それがなにやら確信へと変わった! 何の確信に?( A`) 今回の東京行脚でモチベーションがあがった!改めて国家公務員になりたいと思わされた、観光抜きの旅だった! 法務省には行かなかった。子持ちは本省では働けず、妊娠がわかれば出先に飛ばされるという本音(?)を聞いてしまい、ショックだったから アテクシがどうして公務員になりたいかシリーズ爆破予告の裁判の時、(何故公務員を志していたのかと裁判官に言われ)『地元の役に立ちたいから、恩返ししたいから』と答えた アレから五年。事件のことばかり考えてきたアテクシが、ふとしたきっかけであの裁判のことを思い出した!地元の役に立ちたい、恩返ししたいという気持ちはやはり昔のままそこにあった! 国から地方を見つめたい!総理になるつもりは毛頭ないけれども、やはりトップを目指したい!事務方のトップに!「興味の中心を占めてる地方合併の事があって総務省に決めた」 「裁判所事務官は、当事者視点でもなければ、傍聴人の視点でもなく、裁判所職員視点から法廷のやり取りを見てみたかったこと」 「検察庁は、凛として緊張感のある空気が好きだったのと、裁判では味わえないクールなやりとりが見られるから」 法務省「自分の見てきた、あの一連の過程をあえて矯正の世界からではなく、人権擁護と更正保護観点から保護局から見てみたかった」 法務省②「司法書士を受けていた関係で民事局であのまどろっこしい登記簿を変えてみたかったから」 「閉ざされた司法の世界を裁判員制度云々に拘わらず全ての困っている人達の為に開放したかったから」(本スレ 186の方が、物凄く的確にこのごちゃごちゃをまとめてレスって下さってます) 角質落とし、小物入れ、チョーカーかペンダント、縁アリ眼鏡、シンプルな時計、印鑑があったら予算二万円以内でアテクシの所にきなさい 親に起こされ、夜中に銀行に現金を下ろしに。防犯カメラに向かい、給料取られたーと変なポーズでアピールしてきた 【マイルール】給料の半分を家に入れることは基本だ CanCamが読みたくて堪らないアテクシ→眠すぎてまがい物を買ってきてしまったこの時期マナー本がついているから、つい買ってしまう。 まがい物にもついてるのでしょうか 春の害虫、ねるねらー。そこらじゅうに荒らしに入る。あいつらのパターンは反社会的!今頃の季節いつもひどくなる!被害内容…自宅周辺のストーカー、勤務先や周辺への誹謗中傷の電話など。やつらは大概が身分が低く、ニート アテクシもこれまでに様々な被害にあって、かなり神経過敏になりイライラしている。そのせいでブログのコメントに攻撃的になることも 「何とかして、害虫捕獲して5年分の恨みと共に痛めつけないと」 家にいるとイライラして勉強どころではないので、久々に図書館に行ったら「最近来なかったね」とおばちゃんに心配されてたこと発覚そんなわけで図書館の中のパソコン席に、パソコンを持ってやってきたのだ 勉強が滅茶苦茶はかどる! 親がアテクシに、「30歳になるまで放し飼いにするつもりはない」とのたまった!本性を現してきた!アテクシが東京に行ったらついてくるつもりか。これまで散々迷惑かけられてきたのに!自由になってもおかしくない! 「官舎で気ままな仕事に生きる女として一人暮らしをすることに決めている」 民間で『死んだ(疲れ切った人生を送る)』人間になりたくない! 「あの事件」以来、一度は民間企業に正社員として就職することができたシリーズ!(なげーよ)なんと日系ブラジル人が上司!本来彼女たち(上司?)がしなければならない仕事をさせられ、時分の時間がなくなった 英語圏の人間ではない上司の下で働くことが嫌でたまらず、高かったプライドがずたずたに傷つけられたw 下っ端で何もいえなかったアテクシ。刺激も何もない日々の中、アテクシは精神的に参っていった…奈落の底に落ちたという感覚! 「好き」を仕事に出来ない、そんなもどかしさや苦しみをアテクシは知った!そしてアテクシは万博の派遣に行くまでプーとなった 当時の担当弁護士に手紙を書いた。「あのとき明確には答えられなかったけど、今は恩返しのために裁判所事務官になりたいと言える!」 アテクシ節バイトで稼ぎ、派遣で働いてきた。そのオカネをつぎ込む勢いでアテクシはここまで来た! リスク覚悟で各省庁の人事の人に自分の過去を話し、恥を覚悟でアテクシはここま(ry アテクシを応援してくれる人がmixiやその他いろんなところにいる!その人たちのためにも任官されたい!誹謗中傷には負けない! アテクシの住むアパートは変な住人が多い。不法滞在の外国人を雇っている会社が、彼らの寮として借り上げたり、生活保護者とかそんな人たちと和気藹々と生活しており、楽しい。一方アテクシは大家さんとその息子にデビル、金正日とそれぞれあだ名をつけた アテクシにはナルシストの気が昔からあった、年上の女性も憧れ。そんなアテクシ、携帯カメラで撮影した自分の写真にうっとり。 【マイルール】ネットコンテンツの運営方法について。ブログのコメント受入、はてなユーザー限定にするとかプライベートモードとか mixi以外での日記うpなどは大幅に遅れるかもしれないとか、試験内容に絞ったブログになるかもしれないとか 試験期間中はmixiとメルマガのみで運営していくとか キレまくるアテクシ。ドトールでイートインと間違えられてキレ、バスターミナルの人の話し声で切れ パソコンのクリーンアップ&最適化を思いついた!これでパソコンがさくさく動くように! アテクシの家を中心にド●モに要望書を出していた件!ついに要望が聞き入れられ、近所に基地局を建ててもらえることに!ド●モが各家庭に菓子折りもって挨拶に来た 試験が終わったら、車やバイクの免許を取り、パソコンを極め、オフ会をし、スタイリッシュな生活をし、試験ネタ以外でブログry その1→痰的設定集 その2→痰的設定集2 その4→痰的設定集4 その5→痰的設定集5
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痰の使用フレーズ…痰的意味(世間一般での意味/用法/正しくはどういう単語か。もしくは注記)で記載されているようです。 英字等 COURTSHOUSE…アテクシの大好きな法廷!w(courthouse) low…アテクシのだいすきな法律!w(Law) MAIL MAGAGINE…アテクシのだいすきなメールマガジン!w(MAIL MAGAZINE) Pardon?…なぜってなぜって、それは…ね?(すみませんが?何ですって?の意。Why?といいたかったか) SMS…Mixiみたいな感じの(SNS、ソーシャルネットワーキングサービス) THANKS FOREVER あ 相手との商談…誰かと協議し、トラブルなどの収まりをつけること(示談?) アタッシュケース…スタイリッシュなリーマンが持ってる銀色の!(アタッシェケース) 頭が低い(あたまがひくい/ずがひくい?)…態度が丁寧な様。へりくだっていてよい様子。(腰が低い?) あぽーん…アーパーな様子?w(あぼーんの覚え間違い用法間違い) いいとこどり…文章から自分に都合のよい部分だけを抜き出し、拡大解釈する。(旨みのある部分・出来事などを浚っていく事) 言い訳っていうのは本当に甚だしい…言い訳をすることは、非常に腹の立つことであるなあ。(腹立たしい) 家出人…ネットカフェ等に出入りしてなかなか家に帰らない人(通常の意味で家出人とは…もう説明めんどry) 意外にも不本意な結果 違和に感じた…違和感を覚えるようす。また、そのさま。 イタイゲな…小さい、幼い、健気っぽい感じw(いたいけな) 一部で全否定 一抹の悲愴 一触触発…爆発寸前なアテクシと相手の様子。(一触即発) 産みの苦しみ…勉強などに手間取る様子。(本来の意味は出産の苦労にかけ、新しくものを作り出したりする際に手間取り、苦しむこと) 縁は異なもの(味なもの)…人脈はどこに転がってるかわからないもんだがね(本来、男女の結びつき・巡り合いについて使われる) 落としめる…相手を侮辱したり、嫉妬して足を引っ張ることw(貶める!ww) おっかなびっくり…なんと驚いたことか、びっくりしたことか!(おそるおそる) おっぱぴー…パルプンテ(正確にはメダパニ)的意味(オッパッピーである) おどろおどろ…鯛やひらめの舞い踊る?豪華絢爛?目を見はるものが?驚き驚き?(おどろおどろしい、とは明らかに違うらしい) か 必ず発生しうる(トラブル)…発生することが非常に高い可能性で?(発生しうる、だけで可) キリがつく…うまく片付く、納得するまで進むこと(ケリがつく、キリがいいところまで云々) 口ばかりいうな…口出しをするな、適当ばかり言うなのあわせ技(口出しをするな、他人事だと思って適当を言うな) 警察をつくる…意味不明(警察にチクる???) 血沈付けられる…痰ちゃんに突きつけられたケチ(ケチつけられる。誤変換か) 健忘録…忘れたり、また色褪せたりしないよう書き留める痰的雑記。(備忘録。健忘してどうする ※忘備録という紛らわしい単語使いを訂正) コマンダレブー…あっかんべー的意味。相手を小馬鹿にする意図。(コマンタレブーはフランス語でごきげんよう、とかこんにちは、の意) さ 最適化 さりげなくわかる…ものごとがひとりでにわかる(それとなく) 実に本望ではない 実力不足のランクダウン シュミレーション…仮想モデルにより脳内グフフ(シミュレーション) 吸い付くせるまで吸い付くすから スープの冷めない距離…アテクシ的に近所。(結婚して家を出た子どもが、実家と近距離に居住すること) スケープゴート…隠れ家。避難所。(生贄の子羊) スケコマシ…男に媚を売ったり、チヤホヤされること(男性がたくさんの女性を「落とす」こと。またたくさんの女性を落とす男性のこと。) スペシャルミッション…自分だけ特別仕様の仕事が回ってくること。(特別任務^^^^) スムーズ…携帯の機能(目覚ましなどが段階的に作動すること。スヌーズ) 精神困憊…頭の使いすぎで精神がつかれきること。(疲労困憊) そりゃ問屋が卸さない…そんなことは許されない。(そうは問屋が卸さない) た タケタケ…下品な笑いのさま。(擬態語のケタケタ?) ただならぬものではない…冗談ごとではすまないこと、またもの(ただならぬもの) 棚卸…什器などに品物を補充すること(棚卸とは、帳簿に記載された在庫と実在個数の照らし合わせ。この場合は棚出しが正しい) たんすの肥やし…持て余された本などが日の目を見ないこと。(着物などが、着られないまま仕舞いっぱなしになっていること) 痴話…バカ話。(恋人同士が戯れにする会話、枕話。もしくは、古風に言うと「つやごと」ww) 作り愛想 悪阻…気持ち悪い。吐き気がする。(元の意味は、妊婦が感じる吐き気などの体調不良) 匿名プロキシ ドレスコード…パーティードレスをコーディネートすること?w(服装規定。周囲とミスマッチしないように、時間帯や場所にあわせた服装をする) 泥舟(を基盤構築)…泥舟に乗っているような現状を、なんとか立て直すこと?(泥舟を、は余計。泥舟はいくら構築しても泥舟) な 馴れの果ての末…どんづまり。痰的にずんどこ。(成れの果て。末路。) 生殺し ニアミス 二頭追うものは一頭を得ず…エサを二個追いかけようとすると失敗するがね(二兎を追う者は一兎をも得ず) ぬけぬけしゃあしゃあと…嘯く感じで。(ぬけぬけとorいけしゃあしゃあと(しゃあしゃあと)の合作か) のけ反りまわり…腰痛などの痛さに耐え切れずもだえる様子(のた打ち回り?) (闇金が)のさぼり(はじめる)…世間にはびこる様子。(のさばり) のたまうた…ふてぶてしく嘯く様子。(のたまった、のたもうた。おっしゃった、の意) のんべんだらりん…だらけ切って弛緩したゴミのような状態。(のんべんだらり) は 馬鹿に口無し 博打をかける…チャンスに賭けること。(博打にでる) 腹ます…女性を妊娠させること(孕ますの誤字w) 反面教科書(状態)…悪い見本が羅列された、人生の教科書だがねー(反面教師) ピグミン…( A`)引っこ抜かれてアナタだけに?(おそらくピクミンのことだと推測される。ピグモンも混ざっているか) 人っ子少なくて…人気が少ない状態。(人っ子一人いない、とカンチガイした模様) 暇人に口はなし 不貞者…ずうずうしい人間。(不逞者) ブラセポ…気休めに飲むもの。サプリ。(プラセボ、プラシーボ。偽薬。) ポータブルサイト…アテクシにわかりやすい、便利なサイトw(ポータルサイト) 法的処置 望郷の彼方…遥か遠くにある摩天楼のような、憧れの存在w(ふるさとは遠くにありて思うもの…懐かしく思い出す故郷がどうかしたか?) ほどほど(困り果てて)…手も足もでないほど困っている様子。また、そのさま。(ほとほと) ま 全くからして…そもそも、もう全てが(全くもって) まどろっこしく…まどろむ様子。だらだらした様子。(本来の意味は「手間取る」「のろくさい」こと。) まんざら(じゃない)…頻繁にあること。(ざら。満更ではない、の用法間違い) 万遍ない笑み(万遍の笑み)…嬉しくて笑う、楽しくて笑う(満面の笑み。また、笑みを浮かべるさま) 身分不相応(な家)…どうみても相応ですが何か?(分不相応) 身も粉もない…何の意味もないこと。(身を粉にする&元も子もない/身も蓋もない、奇跡のコラボ!w) 民事不介入…痰ちゃんの家庭事情に、警察が口を出さないこと。(痰ちゃんの家庭事情がそのまま民事に結びつくわけなかろう) (感情)向きだし…感情をあらわにたてついてくる様子。(剥き出しw) 「ムンクの叫び」…ムンクさんが大叫びしている様子。(画家「ムンク」の描いた「叫び」という作品中のポーズ) 目が鱗…目が鱗になってしまうくらいw驚く様子。(目から鱗が落ちる。目から鱗) メラボー(にむかつく)…激しい様子。(べらぼう?) や 八つ当たりのはけ口 やっとかめ…ようやく。やっと。(「名古屋はええよ!やっとかめ」…久しぶりに?) 奴らもあたしも大炎上 弱気を助け、強気を挫く…弱った人を助け、強大な力を持つ人を弱める。アテクシ基準で。(弱き、強き。) ら リミックス…メンバーシャッフル/入れ替え。ちゃんぽん、まぜこぜにすること(音楽の場合、既に世に出ている/完成されている曲を元に、新要素を取り入れて再編成すること。もしくは、ミックス) リムーバブルディスク…FD(取り外し可能な大容量記憶媒体) わ 悪ふざけが過ぎない…相手がいつになっても悪ふざけをする、絡んでくるのをやめないこと(悪ふざけが過ぎるんじゃない?の誤用か) ワンクール(1クール)…痰ちゃん的な時節の一区切り。(三ヶ月/13回をドラマ等の1サイクルとして数える、テレビ業界の言葉) 誤字脱字シリーズ いたせりつくせり 芋ズル 改心の一撃 こじんまり サイトメニュー 遺された時間 バック(メイクバック、スーツバック、ボストンバック等) バットコンディション ビックプロジェクト プログ、ブロク、プロプ ほえずら…吠え面。 見せ占め 【馬から落馬した】シリーズ アピールポイントチャンス 予め予約 案件の件 違和感を感じる 上へ上がる 同じ同士 思い出すのは、印象に残っていまだに忘れられない 必ず必要 北朝鮮脱北 キーワードの言葉 偽善者ぶる 激痛が激しくて コンプライアンス遵守 最初に感じたFirstImpression 食事を食べながら 大変激怒 はっきり明言 話の話題 犯罪を犯す びっくりサプライズ ブックレットと小冊子 毎晩朝帰り 身を固めて霞が関に嫁ぎたい メンズ達 予定のスケジュールを構築 その他だいすきフレーズ 油虫 いうまでもない ウニー オフ おまえら(お前ら) クズ ゲス ごっそり ざまーみろ ○○したがまで すんばらしく ~だら ~というオチ(ヲチ) 生殺し ニート 必要以上に調べ上げ 暇人 ふんだくる 便所虫 ほいで(ほいだけど、ほいでもって) 負け犬の遠吠え 許さない 拉致
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スレッド別、痰が飽くなき想像力でひねり出した各種設定(本当は全然なのにでまかせいっちゃった!的なもの)を特集しています。二ページ目 ただし、義理家族に関する設定は、そのほとんどを割愛しています(家族はヲチ対象ではないため、ご理解下さい)。 ページ分割の上、順次収録中。 設定集別ページについては左のメニューから飛ぶこともできます。 【言い訳二等兵】試験全滅とも痰21【口だけ番長】 学生のうちに環境の選択を間違えたばかりに、全く思い通りに暮らしてこられなかった (類似設定あり) (試験前日)はてなアンテナ携帯版を見やすくしていた。 「国1もダメ、裁事もダメ、おまけに国2も県庁もダメだったら…生きていけません」 試験は何回受けても緊張する。というか、今回はいつも以上に緊張しているフリーターについて、という内容でしっかり論文を書いた。 やっぱり愛知県県職員の試験、アテクシ受ける!三重県のも受ける! 来年は裁判所事務官を本命として、国家公務員だけ受験する。地方上級は考えられない今回地方上級を受けたのは、親の手前仕方なく……といった感じ。やりたいことが地方上級では出来ない 地方上級でもやりたいことはあるけれども、まだ言わない ベツニシリタクナイ 誹謗中傷が増えつつあるので、ブログに対するコメント・トラックバックを不可にした。状況改善されれば、受け入れ再開する 北朝鮮の少女の歌を解読した 松坂屋に行ってまぐろの短冊を買った。切らずにそのまま醤油をドボドボかけてかじりついた 試験に受かって採用されるまで、欲しいものは封印した。でも、物欲はかなり乏しくなりつつある 予備校に引っかかる破目になるところだった!このままではダメだからぜひうちに!といわれたが、踏みとどまった 買った冷蔵庫が、一年もたたないうちに壊れた。メーカーに即交換してもらった 試験会場前。ビラを配っている予備校の奴らのせいで、会場に入りづらかった!右翼も煩かった! 前にお世話になっていたところでの、週三日のバイトをきめた。弁当に惹かれて ヒキヌキハドウナッタ 「9月以降に試験関係でびっくりサプライズ暴露します」 架空請求が携帯に来た! なんと驚愕の請求額3000円 一日の勉強量を試算してみたら、それほどがっついて消化する必要はないことに気がついた 【マイルール】通信教材。法改正分に関する教材の変更分は、追加払いなしでくれるべきではないか 「給料貰ったら、松雪泰子ブランドの眼鏡買います」 から揚げ目当てのバイトシリーズバイト先のお店は仕出しがメイン、コンビニはオプション。そのうえ昼時しか客の来ない、無駄の多い店 人を増やしてトヨタのカイゼン方式を使えば大ヒットする 「仕出しに人が多いが故に、レジから棚卸しまでひとりでみんなやらす」 このアテクシが文句を言いながらも、再び雇ってもらったのはここが初めて☆ ムカツク客が、宅配便の配送先住所について明らかな間違いがあるというのに、合っていると主張する!頃ry眉間に皺を隠してw応対。「普通ならDQNな客と叫ぶだろうが、私は、叫ばなかった」 せーの!DQNな客ーーーー! 毎日棚卸がある www 中学生に猥褻雑誌を売ってしまった(週間大衆増刊号 …猥褻?) ヒマな店内、(てんちょの?)こどもたちが走り回っている。 社長と社長の奥さんは仲が悪いので、お互いいつも機嫌も悪い。 アテクシは社長とうちの大家が知り合いだから、必然的に社長の側についてしまう。 【マイルール】従業員が社長の側につくのが厭であれば、再雇用した際に言うべき! 店がこんなんだから、やめる人が後を絶たない。再雇用されてみればずいぶん人も変わり、無駄も増え。 「作り笑いは3時間が限界。海老は鯛で釣れ。=何でも物でてなづける。」6時間も愛想笑いすると相当辛い。バイト先から一歩出ると当り散らしている。 ナニニ!? 親が「ワニ本」を「ビニ本」と聞き間違えた。出せ!といわれたww メールマガジンとmixiをメインに、はてなブログを閉めようかと思っている →休止宣言、再開については未定の予定w「もし再開するとしても、コメントやトラバ受入不可の閲覧だけのblogにします」2007.07.05 「はてなblog再開します。ただし。余計な事考えたくないので、コメント トラバ全面受入不可」2006.07.09 根性がひん曲がってるアテクシは、仲間の合格を素直に祝福することができない 【マイルール】不登校だから仕方ないって言うのは大いに間違っとる。 1年以上継続的な完全ニートも困る。ニート2号についての言及あり (一号は痰ちゃん?w 地方上級の試験は、明らかにコネが強いということがわかった (ポエム日記より)あなた(アテクシ)の髪の毛はごっそり抜け…… 【海老は鯛で釣れ】とも痰22【未定の予定】 親のために働きに行っているようなもの。でも必要な資金を稼ぎきったらバイトはやめる。実家にお金は一切入れない実家に入れる金額として相応なもの以上は親にお金を「やる」つもりはない。 【マイルール】さらに、相応以上の金額をたかるのは親ではない そもそも親とは思っていない。小間使いだと思っている。「親という召使」 見るもの全てがイライラの対象になる 「3度すっころんだら考えるでしょ。 私もそのクチ」「3回受けてダメだったら、その後は大人しく生きるつもり」 (ピー)が毎度のごとく一ヶ月長引いている! アテクシは1人の時間を大切にする人間。無駄は要りませぬ勉強と必要時のバイト以外の生活は全部無駄、子守も無駄、ぼーっとする時間も友人にあって話をするのも時には無駄無駄無駄ァァ! 【マイルール】S運輸はお届け物するときに留守電にメッセージを入れない!お届け物があると伝票を入れていくべき!「来るなり言い訳をおっぱじめたんで、帰ってから文句を言ってやりました」 宅配はクロネコ以外信用しない アテクシはバイト帰りにおみやげの弁当をもらって帰ったり、新製品の試食をさせてもらってるのでつまみ食いの心配はない! 6時間しっかり寝ないとイライラしてくる 「バイトは金が全て。人間関係よくても金が安きゃダメだよと思う、今日この頃」 バイトシリーズバイトの高校生が、勤務中に店の商品を勝手に食べていることを知ったてんちょ夫婦が(自分の?)子どもたちに店のものを勝手に与えている悪影響がバイトにでた 【マイルール】給料日の月末が定休日に。給料支払いは休みの次の日!普通の会社のように、給料は前倒しで払うべき! 普通のフリーターとは違い、都合のいいときに呼びつけられて大変なアテクシ。 シフト聞いても直前まで教えてくれないとか朝からの雇用のはずなのに昼間にされただとか給料が支払われないとか 「給料が振り込みでないのならバイトを即座にやめろ」と親に言われた! パンの大量注文の件でてんちょにどやされた。アテクシは大量注文については聞いてないし引継メモもない!わけがわからずキレた! しゃちょーはふとっぱら!去年に引き続き今年も物をくれた!なんと洗剤! 昔アテクシがボロクソにけなしてたSNS。オープンになったので行ってみたら、はじき出された。アテクシが正論で批判したからね☆【マイルール】人集めのために甘い餌で誘い出し、いらなくなったらゴミのように捨てるのはどうか。mixiの方が発展している 【マイルール】こんな人(友人)とは手を切ったほうがいい家出人(なかなか家に帰らない人) やくざの愛人 、明らかに家がやばい(あばら家) 、宗教一家 アテクシは実際にこういった友人と今年、手を切らされた!親に!! 男はうざい。都合が悪くなれば女を殴るし、アテクシは人に尽くしたくない、むしろ独りになりたい 昔の屈辱を思い出した。 意味不明。この後プライドずたずたにされたとか辛かったとか頃してやろうかと思ったなどのもっと意味不明語り有 クーラーが利きまくった家から外にでられなかった いつの間にエアコンついたのか? 【ニアミスは】あの季節が来たよとも痰23【痰を救う?】 賄いばかり食っているせいで、暑さで脂汗をかいているというのに太った。 バイト先の近所には、落ちこぼれかつ体育バカが通う高校がある。そこの生徒たちがバスの中で騒ぐので、バスの乗客殆どは嫌な顔をする。 乗客が一人しかいないとか たった四問の数的に対し、気がつけば二時間もの間悩み続けたアテクシ (勉強方法について薀蓄)せっついて勉強を続けたためぶち切れ寸前のアテクシ。せっついても何の意味もないと痛感「バイトでも、朝やることプランニングしとかないと、キレるから(笑)」 怒涛のバイトシリーズアテクシのシフトが不確定だった。シフトについて訪ねたら忘れられ、いつもはどうだったかと聞き返された バイト再開時の取り決めによって、試験勉強や試験に絶対響かないようシフト組みする約束だった! 値札シールの貼り方でもめた。ちゃんとやっているのに、勿体無い使い方をするなといわれた挙句、キレられた バイト再開に当たっては、アテクシは譲歩している!時給も最低金額で、交通費ナシで朝早くから行ってやっている 遂にぶちぎれてやったアテクシ! 社長のおばあさんが大家の知り合いだし、他の人にも可愛がってもらっているから行っている! 『あんたなんか雇わなければよかった』といわれた (てんちょの奥さんに?) 勉強の気分転換に始めたバイトなのに、勉強やプライベートwの予定、あらゆる時間を削るようになりかんしゃくおこる 平日だけのシフトにして欲しいと店主の奥さんに相談。この間のことを忘れたかのように快諾された バイトもついに三ヶ月目に突入。「昨年11月から考えたら中断期間抜いたら5ヵ月ほど続いております」 考えんなw バーサン社長(原文ママ。社長のおかあさんのことか)がぼけた。逆切れしてきたので逆切れし返して来た。 JRバスは二度と乗りたくない 今年の試験は、受験範囲を絞りすぎていた!来年は地方完全無視、国家は可能な限りたくさん受けたい 二ヶ月で勉強がワンクールw終わるように設定し、そのなかでゆとりをもった週プランを立てている! 10月までに裁事の試験科目を終わらせる予定 アテクシの家の前を、相当なスピードで自転車漕いで行った女子高生。あれは車に当たると話していたところ、車に撥ねられた 給料が振り込まれない。→ブログ(笑)にそう書いたところ、三時間後に振り込まれた 24時間テレビは、アテクシの人生を破滅に追い込んだ事件の発端になった 昨年購入したテキストに改変が。慌てて新版を取り寄せたが、ほとんど変わらない内容に気づくことなく書き込みしまくった去年のテキストを使うことにした。足りないところだけ(改変部分?)新版を使うようにする 遂に携帯ネット生活脱却!中古ノートパソコン購入!取引成立! ←オクか? 大学は学費の問題で辞めた。 C日程の受験票がこないので問い合わせメールを送った。→入れ違いだった模様、当日とどいた 「相当ランク落として、私からすれば自分のプライドかなぐり捨てて、底辺ぐらいの試験を受ける訳で受からなまずいでしょ…」 萎え 条文・判例を拾い出ししてパソコン入力しようと思ったけれども、あ ま り の 多 さ に や め た なんでもパソコンで管理するようになったアテクシ!ワード・エクセルを駆使するアテクシ!ひみつがいっぱいアテクシのパソコン! 「一番」嫌いなものシリーズw人部門 / ガキ ・試験を純粋に目指さない奴 ・派遣会社の香水臭い女 ・大家族・長電話したがる女 ・専業主婦・親 その他部門 /結婚・偽善・割に合わないバイト・のろまなパソコン 「つまり、一度犯罪を知ると、なかなか抜けられないって事。気をつけてね。犯罪と現実の感覚がわからなくなるから」 「久々に慣れないパンスト履いて、一日中スーツは一次からじゃキツイ」 ←20スレくらいあとのスーツに生足の前フリか バイトの日の勉強時間が、バイトない日の「半分の半分以下になってしまう」。ひどいときはそのまま朝まで寝てしまう 何が何でも(勉強時間は)一日六時間は確保したい バイトは減らしたけれども、これまでの蓄積疲労のせいで体に負荷が。ストレス発散もままならず、休みを削っている 腰痛が激化、布団から起き上がれなくなった体調不良の原因は過労+過多月経による貧血だった 麻生外務大臣と片山さつきが好き。 (義理の妹が内定を掴んだ話にかかり)親は「一族の恥だ」と、内定を辞退させるつもりだ パソコンを『デコデコした』 ←マーブルのシール(笑)で蓮パソコンのできあがり 試験面接。尊敬する人は?と聞かれ、『バイト先の社長』と答えた。頭が低いから バイトを辞めることにしたシリーズ(お金を稼ぐという)目的は達したのでこのバイトはやめる このバイトよりも、派遣のほうが給与がいい。既に何件か、派遣で仕事のオファーが来ているからそちらに乗り換える 店内でお金に絡んだ揉め事があり、巻き込まれた。 この揉め事の連帯責任で、給料が半分以上カットになった=半月近くただ働きの扱いに。やってられないので辞める 【ベテラン受験生】決まらぬとも痰24【睡眠学習】 バイトを辞めることにしたシリーズ(承前)(給料での弁済は違法だとの書き込みを受け)違法性は理解しているので、給料があまりに少なければ労基署に言う 試験やバイトでしばらく忙しかったので、一ヶ月くらい休むつもり。また、その間に条件のいいバイトを探す予定 「円満に辞めちゃった!」 (一度働いたことのあったバイト先、やめてから)ブランクがあったというのによく耐えたアテクシ 給料を大幅に天引きされた!41,850円あったはずが驚きの3,255円!言われもない責任を取らされたアテクシ! 賃金騒動に親が乗り出してきた!そのせいで話がややこしく! バイト側、アテクシ側とそれぞれ警察に行って介入してもらおうとしたが、民事不介入だからと断られた! (働いた証拠になるはずの)帳簿は、アテクシはもうやめた人間だからと見せてもらえない!話にならない! 普通のコンビニなら当たり前にしていること(【マイルール】)があの店では行われていない!防犯カメラの記録もない! アテクシは罪を着せられた。そういうわけでわけもわからず給料をごっそり引かれた… (法定控除以外の控除には本人の同意が必要なのにという書き込みを受け)アテクシは同意はしていない 「ミスはあったんですか?」とアテクシのミスについて訊ねたら、口を濁された 次の仕事を探せと親に言われた (義父の知り合いの店という昔の設定を受けて)「(義父が店に直接)掛け合ってもダメだったんですよ~」 労基署で働いている友人に相談したら損害分を引かれたことは「直接払いの原則に基き、24条違反」だと言われた (労基署へ?)相談時に持っていく書類をパソコンで作るアテクシ!次の仕事の面接用の履歴書も作るアテクシ! コンビニから何も言ってこない。何も行動してこない。 アテクシは給料を貰いに行った日、喧嘩せずに穏便に給料を貰えれば良かっただけなのに、店に行くなり吠えられた このバイト騒動で家が揉めた 労基署に電話したら、出頭するようにコンビニに書類を出し、近いうちに社長たちから事情徴収すると聞かされた この職場にはなあなあな雰囲気があって、このようなトラブルもいつかはあると思っていた!周りの評判から、早くやめねばと思っていた (10/12mixiにて)「明日社長が出頭するという話になっていたが、店が定休日の月曜日に出頭することになったという」 労基署シリーズアテクシの話を女子職員が真剣に聞いてくれた!でも受理するかどうか迷っていた模様。 アテクシの事件wについて、上司と話す職員。給料明細を見られ、「これはひどい」「ミスを全部かぶせられたのでは」と言われた その職員さんたちの勢いに圧倒されつつも、言いたいことを全部言ってやったアテクシ! あまりの額に緊急性を要すということになり、即申請受理された 賃金騒動のその後シリーズついに労基署から連絡が!コンビニ側が支払うことになった!(明日コンビニに連絡し、差額の給与分をとりに行く予定) コンビニ側はいまだに証拠もないまま、アテクシが横領したのだと言い張っている! 「明日、こちらとしては貰うもの貰って、後はやれるもんなら法廷に持ち込んでくれと言うことに決めました」 横領という結論になぜコンビニは至ったか…アテクシが帰ったあとレジ合わせした人がいるが、二回ほど合わなかったから ついにコンビニは報復にでた!警察に届けたと言われた!ちょっと市民相談にいって来る! 「今回の一件を東京で世話になった弁護士さんに、朝、概要を書いてFAXを送った」→そんなところで働いちゃダメだよといわれた!内容証明でアテクシの言い分を送りつけるか、警察が来たら名誉毀損で逆告訴すると言え!と助言された!だから放置することにした(・∀・) ←ナゼソウナル 「オークションで落札して代引で商品送ったのに、 金が入ってこない」 新しいお仕事シリーズ派遣。かなり条件を譲歩したところとんとん拍子に話が進み内定した。水曜日に職場を見に行って、本採用になるらしい (しかし翌日以降の昼前に、また面接があるという) 「派遣の内定貰ってたのをドタキャン。よく考えたら担当者が気に食わないし」 うだうだしているうちに、スーパー裏方の仕事を見つけた。そちらに行こうかと思う 仕事は近いところにあって、次官に融通が利けばいい 条件のいいバイトもなんとか見つかって即採用されるアテクシ!家から激近で週5勤務!長くても二月末までしか働かない! (寝る時間を削って仕事を探しているせいで?)朝と夜しか勉強時間を確保できない。 背中に鈍痛を感じる。多分周囲にやたらと気を使うことが原因の気疲れによるもの。 行政書士の試験のことを忘れていた。行政法だのの試験勉強なにもしていない。 アテクシの嫌いな人は「尊敬するのは親ですという、くっだらない奴。 後、若くして億万長者になった奴」 (C日程撲滅を受け)筆記では手ごたえがあった。敗因は集団面接での失敗。それと地元コネを使わなかったこと。 【マイルール】ニートを作るのはこんな親だ(全て親が子に対しこういうことをするとだめだという設定)過去のマイルールの焼き直し言う事が毎日変わる。 褒めず、プライドを傷つける。 直ぐにダメと言ってやりたい事をやらせない。口出しして抑圧する 子供を自分のペット、操り人形にしている。働いて得たお金を巻き上げる、友達と遊ばせない。 自分が敷いたレールに乗せないと気が済まない、責任転嫁する 、すぐ騙す「兄弟がいる場合、一番上と一番下の者がこれに該当し、鬱病等になりやすく、無気力になります 」 「そしてこういう目にあった人間は、人を信じることが出来ず、不信感を覚え、常にびくつくようになり、自信喪失になります 」 「はっきりいってこうなったら治りません」 マイルール『こんな女は理解できない』 ←義妹に対するもののようなので割愛。香水や着メロやスカート丈が気に入らないらしい 最近の女子高生はすぐに「氏ね」という。これは公立で教育されているせいだと思う家の中に土足で入ったり、アテクシの思うところ騒音を注意したら氏ねって言われた! 【マイルール】労働に関してバイトの場合、(勝手に脳内で)お試しとして、労働期間を三ヶ月と定め割り切って働く。続けられそうならまた三ヶ月働く。 人間関係が悪ければとっとと辞め、居心地がよければ仕事を続ける。 勉強との両立とか遣り甲斐とかほどよく仕事できるかとか勤務条件とか これからはmixiで毒を吐く!はてなブログは「普通の女の子」な記事を書いて行きたい 「朝から、冷蔵庫のドアの自動開閉装置が原因で茶碗を2つ割りました」新バイト先にて バイトの帰りに撥ねられそうになった バイト先に電話してきた奴がいる!2ちゃんねらーか!弁護士へ依頼することを前提に動いています。(何を依頼するのかw) 【年内惨敗】足りないwとも痰25【エセ受験生】 (はてなブログが賑わっているという前置きで)今後も使えそうなアドバイスは取り入れていくつもり リアル(現実世界のことか)に友人はいない、友人にする人を選んでいるため。みんな上っ面だけの知り合い。 アテクシは例の事件で執行猶予判決を下され、それ以来試験勉強をすることで自分を保ってきた試験に落ち落胆。事件当時の所持品を見、事件当時の気持ちが蘇らなければ『全てを諦める』覚悟でいた 今年の試験。「ある程度は(準備を)組んでいたのですが、集団面接では(事前に何もせず)ほぼぶっつけに等しかったので」 ノルマのことシリーズ勉強の予定は自分にある程度の負荷はかかるが、無理はしない範囲で。一週間ごとに予定を立てている 勉強が進んでいなければ「負荷はしっかりかける」。ただしバイト開始時間30分前には終えるようにしている 「ある程度ノルマ設定し、達成感を見出すようにしないと効率が悪い」と対策本に書いてあったので、それを実行している 【マイルール】「勉強してないっていうのは全く昼寝ばかりしてちゃらんぽらんな事を言う」 「あるとこに持っていく書類を作っていた」「今、あるとこへ書類提出する為、出掛けてる」 ←市民法律相談に出かける前フリ(給料天引き・横領騒動に関して)セカンドオピニオン(笑)を求めて、諮問法律相談に出かけた 法律相談にて、何か相手が言ってくるまで放置しろというアドバイス。相談した「東京の先生」と同じことを言われた 万が一依頼をするとしたら地元の弁護士に依頼することになるし、他の方の意見も参考にしたい 「持病の腰痛で夜中に目覚め、全く寝られない」 「県庁の星状態の今のバイトが楽しくなりつつある」 (前のバイトの賃金問題について、元のバイト仲間などに根回ししておくといいですねというコメントを受け)根回しは既にしてある 受験票がこない(いつものこと過ぎて設定に入れるのもどうかと思った) 月曜朝一でこのことを怒鳴り込もうかと思う親が住んでいるほうのポストに10日前に届いており、親が保管していた。手紙の引き出しから出てきたのを見てキレた 人には休むなというくせに、自分は休むようなことをする奴は一番むかつく。さすがにキレた mixiに、僻みとしか思えないコメントがつく。さらに、コメントしてきた者が善人面をしてマイミク申請してくる。マイミク整理中。やり取りをしていない人はマイミク解除する。 【マイルール】(マイミク解除されたら)「二度とこないでね」 「完全なフリーターやニートが羨ましいと思う今日この頃」 【新ジャンル・私の判断】パチンコ店の違法建築→実力行使によって強制的に建設を差し止めるのが正解だと 受験票がこないせいで、宅配野菜の箱の中身が注文したものと違うせいで吠えた。家族には当り散らした。イライラ頂点に 「まだ前の職場の残りの給料が2万ほど本日入る予定」 2006.10.31のプログ(笑)にて給料日なのに、三時まで待っても二万円は振り込まれなかった。また労基署に行かないと 2ちゃんねるの奴らは冷やかしが得意、実生活にも影響を及ぼしてくる。だから看過できない スネに傷のある人間は採用されないかどうかは「最高裁などに説明会の際や直接聞いて確認済み」=採用おkと確認済み 2ちゃんねるを完全に信じている奴は大馬鹿者 (義理の妹?の1人が不登校だという設定を受け)イジメ自殺をうけ、関係機関がすぐに相談に乗ってくれるようになったネットで相談先を探し、「教育委員会(より法務局の人権相談が良いのではと思い、豊田法務局に電話するようにアドバイス」 担任は(妹の不登校に対し?)何もしてくれなかった。それどころか、いつまでも引きずらず(いじめ?)就職先を探せと言った 面接相談をすることになった(法務局と?) 親子でHGの物まねをして腰を痛めた その他家族が睾丸をラップで包んでおいなり遊びとかゴムとかローション三万円分買ったとかフェロモン香水が同どうとかさらに家族が学校ででたらめな性教育の話を披露したとか性教育パンフがエロホン以上のグレードとか 椀にヒモつければブラジャーの出来上がりといったとか家族が勉強中に部屋で無修正AVを見るとか アテクシが裁判傍聴に行くのはなぁぜ?シリーズ短縮版裁判の志望動機を掘り下げ、法廷内観察でモチベーション上げ、二度とあほな事をしないよう自分を戒め、自分ならどう思うかメモる為 【マイルール】東京へ行った際「416号法廷の事件だけはどんな事件だろうと傍聴します」アテクシにとって自分が被告人として裁かれた特別な場所。裁判所事務官になりたいと思った原点がそこに! 「霞っ子クラブの日テレでの放送の話を聞き、遊び半分で裁判傍聴に行く彼女らに腹を立ててる」国民の権利というものを履き違えとる! ブログなどの内容を某掲示板に転載され、法令違反の行為で悩まされた! (食いすぎ)食べたものを消化しないまま寝たせいで胃もたれになった=胃もたれで悪阻 「東京地裁の裁判所事務官になるべく大学時代から頑張ってきました!」 奴らもあたしも大炎上 個人情報をmixiに転載された!(実際転載されたのは爆破予告事件のニュースソース)mixiの運営事務局に通報した! ドコモにたいし電波が入らないとクレームした 気づいたら発狂して台所をうろうろしていた。が、mixiのコメントを見てわれに返った 「バイト先で殆ど違算が出ません」 出さないのが当たり前だハゲ 試験シリーズ明日試験なのに、昼寝したせいで寝られない 「リラックスしてるっていうかソワソワ」 義理の妹の担任がお忍びで試験を受けていたのを発見、電車が来るまで喋り捲ってきた メルマガ終了。「この度、多忙を極めてしまい、blogだけにする事にしました」 PCを買ったため、ストレスのはけ口がPCに移ったw 【二頭追うものは】とも痰w公式スレ26【一頭を得ず】 勉強計画シリーズこのままでは笑いものになると痛感、今ある教材をフル活用・問題演習中心で勉強することに メリハリをつけるため、「完全オフ」を復活させた バイトを大幅に減らしたり、辞めたりするか迷っている。刺激・緊張感を持つにはこれ(今のまま)がいいのだが……三月から忙しくなる(仕事か試験か)ため、辞めるほうに傾いている 長期的なスパン(笑)で、勉強ノルマをつけていくことにした。無理をしないことがモットー バイトトラブル。カード支払いをした客が「差額を現金で返せ、店長を出せ」と吠えてくる。やってられないので飲んだくれた 親以外の人間なら尊敬する。親は尊敬する存在ではなく仲良しごっこの延長としてしか見えず、使い捨てカイロと同じような存在 勉強していない科目ほどよくできるアテクシ 蛾から蝶になったアテクシ!三月に買ったスーツ、痩せたせいでボトムスが合わない!干物になる! バイトから帰ってから、コソコソ晩酌するように。飲んだ後すっきり眠れ、嫌なことも忘れたくらいすっきりと目覚められる 「中国人のいる時に殆どのメンバーに違算が出る」 バイト仲間に中国国籍の人がいるのか?波長が合わないらしい パソコンがアテクシを惑わせる。そのせいか、勉強がはかどらない。ヤフBBでネットに繋いで以来、誘惑の魔物(笑)に 「諸事情により当分の間」ブログを非公開にする 大 親 友知らない法律を教えてもらって助けてくれた。いつも相談に乗ってくれる。彼女wは大親友 mixiとはてなでの記事内容について、実家の親宛に脅迫文が送られてきた私書箱を使い(?)、匿名で、アテクシを精神病呼ばわりしている。カーチャンも大変怒っている。【マイルール】この件は、更生や人権問題に絡んできている アテクシはこんなことを書かれて黙っている人間ではない。社会的制裁は受けていただく (覚悟しろ!のリバイバルかw) 既に思い当たる人物を中心に事情聴取が行われ、関係各所にも相談や届出を行っている マイミクの○○(書き込みではマイミクの名前が挙げられている)、お前が脅迫状を送ってきた犯人だろ! (恐らく濡れ衣) はてなブログについては、今後個人の日記とする。今回の状況がハッキリするまでは二度と公開しないmixiも友人までの公開に。 これまであちこちに書いてきた説明会情報は(パソコンやらノートに記録が取ってあるため)今後詳細書き込みは行わない はてなブログダイジェスト版を作ることにした 苦労して作った(笑)試験関係のファイル(笑)がバックアップ(笑)とりわすれて全あぼーん。復元ソフト(笑)使っても……。パソコンの調子悪い 2ちゃんねるの暇人がmixiに不正アクセスし、友人限定公開の日記を転載している! 「霞っ子クラブに文句いったら個人情報晒された」 ←前スレ「奴らもあたしも大炎上」のあたりの設定 アテクシは自他共に認めるシモネタ女王。シモネタには無性に(笑)反応する昔「無修正」のAVを貰ってみてみたら、足しか映っていなかった。キレた フリーターと同じ扱いをされ、便利屋のようにバイトで呼び出されて困る その1→痰的設定集 その3→痰的設定集3
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H 痰
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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第六十四話 これが俺の十倍返しだッ!! 投稿者:兄貴 投稿日:09/02/26-22 37 No.3856 湖に浮かぶ二体の巨人。 その荒々しい成り立ちだが、今この瞬間は静寂が続いている。 互いに様子を見合っているのかは分からないが、ド派手なロボット対決かと思いきや、辺りに緊迫した空気が流れる。 あれほど騒いでいた生徒達も、向かい合う両雄から醸し出される空気に当てられて、今は黙って見守っている。 その静寂を先に破ったのはシモンだった。 シモンはラガンのスピーカーから、茶々丸に向けて語りかける。 『茶々丸、覚えているか? あの時も夜だった』 通信機の回線からシモンは話し掛けるが、相変わらず茶々丸の返事は無い。しかしそれでもシモンは話し続ける。 『俺が初めてこの世界に来た日・・・その夜に俺達は出会い、そして戦った』 忘れるはずは無い。 あの満月の日の夜。シャークティたちと出会った日、シモンは桜並木の通りで夜空に浮かぶ吸血鬼とガイノイドと遭遇し、戦った。 そしてそれが魔法との出会いだった。 『この世界での最後の夜に最後の相手がお前なんてな、奇妙な縁じゃねえか』 この世界での戦いの歴史は茶々丸から始まった。たしかに奇妙な縁だった。シモンは思わず笑ってしまう。 『昨日の夜の約束どおり、最後までやるぜ!!』 だが、茶々丸は何も返してこない。それが今の彼女だと思うと寂しくなるが、こうして向かい合うことになったのだ、 やることは一つ。 『シモンさん、・・・準備はいいカ?』 『ああ、いくぜ!!』 超とシモンは操縦桿を握りグレンラガンを走らせる。 感知したモドキも向かって走り出す。 再び両者が拳を繰り出す。今度は互いの拳同士がぶつかり合った。 伸ばした拳をしまうと同時に両者はもう片方の拳をまたもや突き出した。 『威力・・・互角・・・更ナル魔力強化』 魔力で強化されている拳にグレンラガンの拳はまったく引けを取っていない。しかしその威力を目の当たりにしても茶々丸は相変わらず冷静に巨大ロボットに指令を送る。 『強化強化、芸が無ぇんだよ! 本物の力は強化される物じゃねえ、湧き上がるものだ!!』 『回避スピードアップ、超絶魔力光弾充電』 『シモンさん、レーザー砲が飛んでくるヨ』 グレンラガンから距離を置き、モドキは胴体のグレンモドキの口からレーザー砲を放つ。するとグレンラガンは背中のブースターと胸のサングラスを取り外した。 『面倒だ! 正面から破壊するぞ!』 『命令カ?』 『命令じゃなくて、提案だ』 『だったら異議なし!!』 ブースターとサングラスを重ね合わせてグレンラガンは思いっきり投げつける。 『『ダブルブーメラン・スパイラル!!』』 『超絶魔力光弾射出!!』 ブースターが火を噴きブーメランが大加速し、巨大なレーザー砲に正面からぶつかり、切り裂いていく。 そして一直線にモドキに飛んでいく。 『威力計算、速度、回避不可能。絶対防御システム起動』 しかし茶々丸の操縦技術も伊達ではない。交わせないと分かると、瞬時に機体から無数のドリルを伸ばす。 フルドリライズである。 『またそれか!』 『シモンさん、ブーメランが弾かれるヨ』 フルドリライズのドリルを高速回転して生み出した竜巻の防御の風がモドキを守り、加速したブーメランを弾き飛ばす。 だが一度見た技に驚くことはしない。 弾かれたブーメランを空中でキャッチして、グレンラガンは竜巻に正面から突っ込んでいく。だがそこで超が何かを感知した。 『シモンさん、竜巻の中に何かが光っている! 無闇に突っ込むのは危険ネ!』 『なに?』 超の警告でグレンラガンを一旦止める。 するとモドキは竜巻を止めて姿を現し、シモンと超を驚かせた。 モドキの周りには螺旋の形をした魔力のミサイルが無数にこちらを向いているのである。 竜巻に隠れていたために、モドキが攻撃を溜めていたことに気付かなかった。 『超絶穿孔ドリル弾・連続射出!!』 『まずいヨ、あの数は!?』 世界樹から無限に近い魔力を補充するモドキは魔力を溜めてからの攻撃が異常に早かった。 そして射出されたミサイルが周囲360度全てを囲んだ。 一発一発が相当な破壊力を持っているはずである。全弾喰らえばグレンラガンとはいえ保障は出来ない。 すると慌てる超はグレンラガン全体に行き渡る温かく、力強い光を感じた。 それはシモンの螺旋力だった。シモンが膨大な螺旋力を溜めて何かをしようとしている。 『茶々丸、こういう技があるのも覚えておけよ!!』 迫り来るミサイルの雨の中、シモンは叫びながら操縦桿を前に押し倒す。 するとグレンラガンがフルドリライズ形態になり、そこで止まらずに、フルドリライズのドリルの一本一本が、ギガドリルの大きさに進化した。 『ギガドリル・マキシマム!!!』 『!?』 『うおお、これはスゴイネ!!』 大爆発が起こった。 それは世界の終焉を思わせるほどの爆音と衝撃を生み出していた。 『ぬうう、これは・・・・』 『うろたえるな超! テメエの夢見たコイツは、この程度の爆発なんて物ともしない!!』 もはやこの戦いに近づく者など居ない。 少し離れた世界樹の広場に居ても、その威力が伝わってくるほどなのである。 『ふう、ふう、・・・』 『流石シモンさんネ、まさかあれを無傷で乗り切るとは』 しかし爆炎が晴れて、無数のギガドリルに包まれたグレンラガンは無傷で現れた。 その光景を黙ってみていることなど出来はしない。 「す・・・・・」 「スゲー・・・・・」 一人、また一人とポツポツと目の前の光景に呟いていく。 「ねえ、・・・シモンさんも、超りんも・・・それに茶々丸さんも、あんなノリのいい人だったの?」 「これって・・・エキジビションみたいなものかな・・・?」 「いや・・・もう細かいことは抜きにしてさ・・・とにかく・・・」 「ウン・・・・」 世界樹広場から眺める裕奈、美砂、円、桜子たちはしばらくは呆然としていたものの、次の瞬間周りの生徒達と同時にとにかく叫んだ。 「「「「「「スゲええーーーーー!!!」」」」」」 「生きてて良かった!!」 「感動をありがとう!!」 イベントなのか本物なのかはどうでもよかった。一人一人がこの際細かいことを抜きにして、目の前の熱戦に大声を上げる。 超もその光景をグレンのコクピットから眺めて、気分が良かった。 『まったく、やはりここは特等席ネ!』 『それは何よりだ! はあ、はあ、・・・ところで超』 『?』 その姿に超が感心すると、通信から息を切らしたシモンが思わぬ言葉を告げる。 『ふ~う、少し疲れた。しばらく休むから交代してくれ』 『はあ!?』 するとモニターに映るシモンは操縦桿から手を離して座席に深く座り直した。どうやら本当に休む気である。 『ちょっ、シモンさん!? 交代するといっても、どうすればいいネ!?』 慌てふためく超、しかしその間にもグレンラガンを感知したモドキは迫ってくる。 すると突然グレンのコクピットに貫かれているラガンのドリルが口を開き、中から滑り台のようにして、上からブータが落ちてきて超の膝に座った。 『ブータ、何を・・・』 「ブミュウゥゥ!!!」 『なっ、これは・・・・』 突如ラガンのコクピットからやって来たブータは、超の膝の上で螺旋力を解放する。そしてブータの螺旋力が超を包み、グレンラガンをも包み込んだ。 『超、・・・俺が休んでいる間、この時だけはグレンラガンはお前の物だ! 好きなようにしろ!』 聞こえるシモンの声に超はまた興奮した。 『まったく・・・しかしブータ、感謝するヨ! これで百人力ネ!!!』 シモンの言葉に甘えて超はグレンラガンを己の手足のように動かしていく。 そう、この時だけは彼女だけの時間だった。 『茶々丸、スマナイ・・・私の意地のためにお前をこんな目に合わせてしまった・・・・』 『ターゲット・・・機体内デ静止中・・・操縦者変更・・・』 『相変わらずお前はシモンさんが目的カ? それは私の指令・・・それとも茶々丸の意思なのカ? だが・・・済まないが・・・もう少し付き合って欲しい!』 それは残酷な光景かもしれない。 自分が作り出した茶々丸と、偽りのグレンラガンが、生みの親である自分に向かってくる。 だが、超は自身の生み出した二人に一度謝ってから、前を向く。 超が己のやりたいようにグレンラガンを操作する。 しかし茶々丸も反応する。 奇しくも二人が選んだのは同じ行動だった。 『『グレンブーメラン!!』』 ブーメランの刃で互いに斬りかかり、鍔迫り合いになる。 その巨大さと威力のぶつかり合いに火花が飛び散るほどだった。 『流石ネ! しかし・・・・』 『敵機ノ武器・・・破壊シマス』 一度間合いを取り、再びモドキが斬り掛かって来る。しかし超が動かすグレンラガンは飛んだ。 そしてロボットらしからぬ柔軟な動きで跳び蹴りを炸裂させる。 『私を誰だと思ってやがるキック!!』 『グッ!?』 蹴りを真正面から受けたモドキ。しかし即座に立ち上がり、再びブーメランで襲い掛かる。 だが、 『少し痛いが我慢するネ!!』 超が操縦桿を強く握り締めてコクピット内で手を振り上げる。その動作と想いがグレンラガンに伝わったのか、グレンラガンの拳となって繰り出される。 そしてグレンラガンの拳から二本のドリルが突き出して、モドキのブーメランを受け止める。 だが受け止めただけではない。 高速回転しだした二本のドリルがモドキのブーメランを粉々に砕いた。 『!? 武器・・・破損・・・修復作業・・・』 粉々に砕かれた武器に対して、僅かに茶々丸の表情に変化が見られた気がした。だが、すぐに元の機械の表情に戻り、魔力を流して壊された武器を修復しようとする。 『させないヨ!!』 グレンラガンが拳のドリルを出したまま、走り出す。そしてその拳のドリルが、障壁も、モドキの機体も貫いていく。 『機体損壊・・・貫通ダメージ・・・』 『状況把握する暇あるなら、その目で少しでも前を見るネ!!』 突き刺したドリルが高速回転し、モドキの機体内から竜巻を起こして、機体を内部から抉り取っていく。 『スカルブレイク!!』 『ブースター出力最大! 緊急離脱!』 だが茶々丸はそこから最善の対処法で、ギリギリの所で逃れる。背中のブースターに火を吹かせて、突き刺さったドリルから強引に逃げ出した。 『やるじゃないか、お前も・・・茶々丸も・・・そしてお前の作った過去の夢もな・・・』 『当然ヨ、私を誰だと思っているネ?』 『はは、たしかにな』 本物相手に茶々丸もモドキも粘っている。だが徐々に握り締めた拳の中にあるものの差が見られてくる。 そして、 『理解不能・・・』 モドキのスピーカから声が漏れた。それは紛れも無く茶々丸の言葉である。機体への指令以外で彼女が初めて言葉を発した。 『茶々丸!? 意識が戻ったのか!?』 『いや、まだヨ。しかし私の作ったメカの魔力による修繕の力も無限ではない。機体自体が徐々に魔力の力に耐えられなくなっている。そのお陰で、茶々丸の自我が少し戻ったネ」 強力な魔力を吸収しすぎないようにリミッターまで取り付けたのである。それを解放すればたしかに一時的な力を得られるものの、その力に機体はいつまでも耐えられることは無い。 気付けばモドキの機体は超が付けた傷も僅かに残り、完全には修復されないでいる。 『気合・・・以前ニモ検索履歴アリ・・・シカシ明確ナ答エハナシ・・・』 それは初めてシモンと戦った次の日。気合が無いと言われた茶々丸は気合について考えた。「気合」というものをプログラム出来ないかとハカセにも聞いた。 だが、それが叶うことは無かった。 『気合トイウ付加価値ガ勝率モ計算モ狂ワセル。気合トイウプログラムガ無イ限リ・・・勝機ハ・・・』 それは見ようによっては冷静に状況判断をしようとしているロボットに見える。しかしシモンにも、超にも、溢れ出す言葉から、茶々丸の漏れ出した感情を僅かに感じ取った。 だからシモンは語りかける。 『茶々丸、あれから俺達は何度も会った。そして修学旅行ではお前と背中を合わせて戦った』 シモンと茶々丸はネギたちの道を作るために100を越える鬼を相手に共闘した。 『最初会った時に、俺はお前に気合がないって言った。でも鬼と戦ったときのお前は限界ギリギリまで力を出して戦った。あの時俺はお前の中にある気合を感じた』 命令ではなく、己の身を省みずに彼女は戦った。一度は拳を交え、共に戦ったからこそ、シモンは茶々丸をよく理解しているつもりだった。 『気合ってのは、無いから付け足すって言うモノじゃない。人間だからあるってモノでも、機械だから無いってモノじゃないと思う。グレンラガンがその証拠だ』 自分達の気合をいつだって具現化したグレンラガン、だったら機械に気合があってもいいとシモンは思っている。 『俺はお前の気合を知っている。そこから引きずり出して、思い出させてやる!!』 その瞬間、コクピット内の螺旋ゲージのメーターが振り切れた。 シモンの気合が最高潮に達する。 『超・・・決めるぞ・・・いいな?』 シモンは超に最後の確認をした。 目の前の偽者に風穴を開ける。しかし偽りといっても、超が目の前の物を作っていた時の気持ちは、紛れも無く本物だった。 その詰まった過去の夢を打ち砕くのだ。 すると超は小さく笑いながら頷いた。 『もう、夢は十分見させてもらったよ。そしてこれのお陰で本物と出会うことが出来た・・・、友を救い、・・・そろそろ昔の夢とも見切りをつけて・・・私も・・・明日へ向かうヨ』 過去を変えようとしていた超の告げた「明日」、その言葉からシモンは超の覚悟を感じた。 『分かったよ、超。お前の明日に連れて行ってやるって言ったのは俺の方だ。だから・・・一緒に行くぞ!!』 『心得た!!』 超とシモンが同時に動き出した。するとグレンラガンの腕には巨大なドリルが現れた。 『そして超、お前も忘れるな! たしかに俺はお前の世界にはいない。でも・・・仲直りした俺たちは、もう敵じゃない・・・』 『・・・ウム』 『たとえ時代と次元の違いがあっても、今ここに居る俺は・・・お前の味方だ!』 グレンラガンは唸る。 それはもはや説明不要。 幾多の強敵と困難を突き破ってきた本家本元のあの技である。 『私ノ・・・使命ハ変ワラナイ・・・』 だが茶々丸はその技に正面から向かってくるようである。 『魔力最高値、超絶ギガドリルブレイク、スタンバイ』 魔力の渦がモドキの機体を覆い尽くしていく。 そしてその渦が次第に螺旋状へと変わって行き、モドキを覆った魔力自体が巨大なドリルと変わった。 機体がその力に耐え切れずに徐々にヒビが入っていくが、それを構うことなく茶々丸は技を発動させる。 それは最早真似でも、パクリでもない、一つの技として完成していた。 紛れも無く、超の作った偽りのグレンラガンも、茶々丸の腕も進化していた。 その膨大な魔力から危機を感じ取った学園長。だが、行く手をエヴァに阻まれた。 「むっ、これはマズイぞい!」 「手を出すな、・・・心配無用だ。奴らを誰だと思っている」 ネギたちも遠く離れた場所で見守っている。 「シモンさん、超さん・・・茶々丸さん」 「何と巨大な・・・」 「でも・・・あの人達が・・・このまま終わるはずが無いよ!」 「せやな、負けるはずが無い!」 告げる言葉に偽りは無い。瞳が全く揺らいでいない。 新生大グレン団も、ヨーコも、美空達も、信じている。 『なんと・・・悲しい力・・・中身がスカスカに見えるヨ・・・』 『威力も大きさも、パイロットの腕も満たされている・・・だけど・・・グレンラガンに一番必要な物が足りなかったな・・・』 『気合・・・あれほど否定した物が勝敗を分けるとは、やっぱり皮肉なものネ』 巨大な魔力で練り上げたギガドリルを前にしても、超もシモンも驚かない。むしろ切なそうに眺めていた。 気合という言葉の重要性を、超は本物を知ったことにより、ようやく理解した。 『限界値、超絶ギガドリルブレイク発動!!』 巨大な螺旋の渦が、矛先をこちらに向けて飛び込んでくる。 『シモンさん、アナタが私の味方なら・・・どんな理由にせよ、今は同じ世界に居る・・・だから・・・』 『ああ、だから今だけでも、一緒に行くぞ、ダチ公!!』 彼らは既に、この戦いの結末が分かっていた。 そして最後の一撃のために力を溜める。 『超、茶々丸はラガンモドキに乗っている・・・風穴開けて爆発する前に掴み取れ』 『随分難しいことをアッサリ言うネ。だが、私にはそれぐらいの責任があるネ』 そして目前と迫った巨大な螺旋を前に、グレンラガンもようやく動いた。 『『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』』 両者が雄叫びを上げてギガドリルを片手に、巨大な螺旋の矛先に向けて突き返す。 攻撃の大きさで言ったら間違いなくモドキの方が上である。 しかしグレンラガンは耐え切る。 質量が目に見えて違うはずのドリルに対して突き返し、それだけでなく・・・ 『超絶ギガドリル・・・押シ返サレ・・・・』 『まだ分かんねえのか! 掘り抜けようとする気合のねえ紛いモンのドリルで、コイツを打ち破れるはずがねえだろうが!! 限界を出すことが気合なんじゃねえ! 限界を超えようとする想いこそが気合だ!』 『最大出力・・・維持・・・』 『それが間違いヨ、茶々丸。グレンラガンにもグレン団にも、・・・いや、不屈の気合を持った者に限界は無かった・・・自分でソレを最大といっている時点で既に負けている・・・』 魔力は未だに無尽蔵に溢れ出し、茶々丸とモドキに力を与えている。しかしそのドリルは一歩も前に進まずに、むしろ目の前のドリル相手に後退していく。 『計算外・・・計算外・・・計算不能・・・計算・・・』 『その時点で計算違いだ!! 無限の壁を突き破る俺達に計算を当てはめようとした時点で!!』 茶々丸のコンピュータの頭脳が乱れ始めた。 『たとえ絶望の明日が阻もうと、無理を通して明日を掴む。計算して突き進むのではない。己を信じて突き進むのだ。私はそれを学んだヨ! 茶々丸、思い出せ! お前はもっと早くに学んでいたはずネ!』 『超・・・私ハ・・・・』 光り輝き突き進むことを止めないドリルが徐々に茶々丸を覆った壁をも突き破る。 『コイツが・・・俺たちがッ、今までどんな壁を打ち破ってきたと思ってやがる! どれほどの気合を振り絞ってきたと思ってやがる! どれほどの想いを背負ってきたと思ってやがる!』 『・・・・シモン・・・サン・・・・』 茶々丸の口が小さく呟いた。 『さあ、最後だ・・・私の明日を見せてくれ・・・・』 超が目尻に僅かな涙を浮かべながら、己の昔の失望した夢との別れに浸る。 「見せてやりなさい、シモン! その物語が捻じ曲がろうがどうなろうが、今のアンタが私達の魂を、この世界に見せつけてやりなさい!!」 「ぶみゅうう!!」 ヨーコ、ブータ。 「兄貴・・・超・・・茶々丸・・・・」 「兄貴・・・・」 「見せてください! 私達が信じたアナタの魂を!!」 美空、ココネ、シャークティ。 「シモンさん・・・超さん・・・・」 「私達は目を逸らさないわ!! だから・・・」 「はい、私達にも・・・・・」 「シモンさん、ウチらにも見せてや!」 ネギ、アスナ、刹那、木乃香。 「「「「リーダー!!」」」」 「「「「シモンさん!!」」」」 「ゆけ! 天も次元も魔法も突破して! どこまでも高く突き進め!」 グレン団も学園の生徒達もエヴァもその瞬間を見守った。 『見せてやる、これがグレン団! これがグレンラガン! これが本物のギガドリルブレイク! そして・・・これが・・・・』 全ての壁を突き破り、この世界で出会った家族、友、仲間、敵、全ての者に向けてシモンは叫ぶ。 『これが俺の十倍返しだァァァァーーーーーーーーーー!!!!』 グレンラガンは突き進んだ。 夜空に輝く星に向かって、この世界での最初で最後の天に向かって突破する姿を見せ付ける。 巨大なドリルによって紛い物のドリルは回転を止め、砕け散る。そして超のかつての夢と共に風穴を開けられる。 巨大な風穴が開き、行き場を失った魔力が暴走し始める。それは数秒後の爆発を示唆していた。 だがその前に、天に登り、降り立ったグレンラガンが、空中に投げ出された爆発寸前のロボットに向けてもう一度飛び、手を差し出す。 『『茶々丸―――――ッ!!』 超とシモンは叫ぶ。友に向かって思いっきり叫ぶ。 すると言葉を返す前に、風穴開けられたモドキのラガン部分が機体から切り離なれ、離脱した。 グレンラガンはそのラガン部分に手を伸ばし、空中で掴み取った。 その一瞬後に大爆発が起こった。 なんとも荒々しい祭りを締めくくる花火となった。 『茶々丸・・・・』 爆煙の中から、グレンラガンは夜空に突き抜けた。そして大事そうに手に抱えたラガンモドキのコクピットに向かって話しかける。 すると・・・ 『シモンさん・・・超・・・・』 『『茶々丸!?』』 声がようやく返ってきた。 『ありがとうございます。・・・受け取りました、十倍返し。・・・また明日から・・・気合を入れ直してがんばります・・・』 自分達の知っている茶々丸だった。ロボットでありながら、人間臭い女。 シモンも超も、コクピットの中で拳を力強く握り締める。 友を救い、超にグレン団を証明し、一人も欠けることなく全てに決着を着けた。 やることは全てやった。だから迷うことなくシモンは叫んだ。 『俺達の、勝ちだッ!!』 シモンの言う俺達の中に誰が含まれているかは分からない。 しかしその声を聞いた者たちが、所属するチームに関わらずに声を上げた。 誰が何に勝ったのかは分からない。しかし超も含めて、そこに敗者の顔をする者は一人も居なかった。 『終わったヨ・・・何もかも・・・・』 突き抜けた先から、歓喜の渦に包まれる生徒たちを眺めながら超は苦笑しながら呟く。 『終わった? なに言ってやがる、お前の明日も・・・俺たちの明日も・・・ここから始まるんだ!』 『・・・そうネ、なら・・・この光景を今日のうちに味わいながら・・・私は明日へ向かおう』 夜空に浮かぶグレンラガンは手に茶々丸を乗せながら、ゆっくりと飛行した。 地上では生徒たちがお祭り騒ぎで盛り上がっている。今から後夜祭の準備に入るのだろう。 その光景を見ながらシモンはラガンのコクピットの中で肩の力を抜いた。 『・・・勝ったよ、みんな。・・・誰も失わずに・・・誇りも穢したりはしていない・・・・』 ――そうね、シモン。だって、みんながんばったもの。 『!?』 愛する者の声が聞こえた気がした。 だがそれは幻聴だった。 だがシモンは慌てて辺りを見渡してしまい、思わず苦笑してしまった。 『ったく、・・・待たせすぎたな・・・でも・・・安心しろ。すぐに会いに行くよ』 グレンラガンは地上にそのまま降りずに、進路を別の方向へ向けた。 それはシモンのこの世界での家、教会だった。 シャークティと美空とココネ、そしてヨーコはそれの意味をよく分かっていた。 グレンラガンは元の世界での希望の象徴。それをこれ以上この世界に置いたままにしては、ロシウたちに心配させてしまう。 そして元々、言っていたことだった。 学園祭が終われば自分たちは元の世界に帰る。 愛する者の眠る地へ。 だからシモンは最後に家に立ち寄ることにした。それは「サヨナラ」を言うためではない、「いってきます」と言って必ず帰るという誓いをたてるためである。 ヨーコは黙って教会へ向かう。 そしてシャークティたちはシモンに「いってらっしゃい」を言うために自分たちの家へと向かった。 「シモンさん・・・・」 グレンラガンが教会へ向かうのを見て、木乃香は寂しそうな表情をした。彼女にも理解が出来たのである。 そんな彼女の肩にアスナは優しく手を置く。 「いこ。シモンさんに、早く帰ってくるように言わなくちゃね♪」 「アスナ・・・」 「そうです。だから、私たちも行きましょう」 「・・・うん、せやな・・・・」 ぎゅっと唇を噛み締めて胸の中の寂しさを押さえながらネギたちはグレンラガンの後を追う。 全ての壁を突破して、今ここに完全決着。 そして暫しの別れの時がやって来た。 後書き。 あまりご都合主義はやりたくなかったのですが、この際目を瞑っていただければ幸いです。 強敵は全員ラガンインパクトですが、やはり自分の中ではギガドリルブレイクがよかったのです。 さて、ギガドリル・マキシマムは忘れていたわけではありません。しかしアレって結構大技中の大技に思えるので、あまり安売りしたくなかったので、ここまでとって置きました。 最近のネギまのパワーインフレを考えると、学園祭編でシモンに使わせるのは早いと感じ、シモン本人にはやらせませんでした。しかし本物には、せっかくなので使わせました。 せっかく兄貴と会ったのですから、ネギ達ももう少し絡めたかったのですが、あれで限界でした。登場人物が多すぎる! とにかく長かった学園祭編は次で完結です! シモンとヨーコとブータは、グレンラガンと共に去ります。 ぶっちゃけた話、特に変わったことをやることは無いですが、せっかくなので、見てやってください。